新日本の建設と愛善苑
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新日本の建設と愛善苑(しんにほんのけんせつとあいぜんえん)は、出口伊佐男の著書。
北海道における講演録[1]。
概要
題名 | 新日本の建設と愛善苑 |
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著者 | 出口伊佐男 |
発行日 | 昭和23年(1948年)12月25日 |
発行所 | 瑞光社 |
頁数 | 50 |
定価 | 30円 |
OBN | OBN:1003 |
目次
- 愛善苑主意書
- 教旨と学則
- はしがき
- p01/緒言
- p01/一、大本事件の真相
- p01/1、事件の動機と理由
- p04/2、有罪と無罪
- p06/3、事件の解決
- p09/二、日本立直しの道
- p09/1、民主主義
- p11/2、生存と自由
- p14/3、平和主義
- p16/4、宗教と平和
- p18/三、新時代の宗教
- p18/1、宗教界の現状
- p20/2、宗教と生活
- p22/3、万教同根
- p24/四、愛善苑の新発足
- p24/1、神観
- p26/2、人生観
- p28/3、日本の将来
- p30/五、愛善生活運動
- p30/1、愛善と愛悪
- p32/2、宗教心
- p33/3、祈りと感謝
- p35/4、信仰の力
- p39/5、生死と勤労観
- p41/6、楽天的生活
- p42/7、愛善主義
- p45/六、生産増強運動
- p46/七、結語
外部リンク
- 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『新日本の建設と愛善苑』 PID:1100897
脚注
- ↑ 本書「はしがき」