宗教・その日常性と非日常性(しゅうきょう そのにちじょうせいとひにちじょうせい)は、宗教社会学研究会が編纂した本。日野謙一が「大本教の大正期の発展について──信徒の回心状況から」という題で、鎌田東二が「宗教言語と日常言語」(の中の「出口王仁三郎の言霊宇宙論」)という題で論じている。