天狗の親玉(てんぐのおやだま)は、霊界物語第7巻第30章#の章題。

谷底で石運びをしている人夫の伝公八公が喧嘩しようとしたとき、日の出神が「待て!」と大声を出したため、二人は吃驚して腰を抜かし谷底にへたばった。人夫たちは日の出神を〈天狗さまの親方〉(つまり天狗の親玉)だと勘違いして、自分たちをこき使っている八島別を怒鳴って腰を抜いてやってくれと頼む。