大本梅松教会二十年誌

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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『大本梅松教会二十年誌』の表紙。

大本梅松教会二十年誌(おおもとばいしょうきょうかい にじゅうねんし)は、大本梅松教会の出版物。大本教主の私邸として建設された梅松館[1]に設立された宗教法人大本梅松教会[2]の設立20周年を記念して平成2年(1990年)に発行された。

概要

題名 大本梅松教会二十年誌
副題 みろくの世への一粒の種
著者
発行日 平成2年(1990年)10月28日
発行所 大本梅松教会
頁数 187
定価 非売品
OBN OBN:1561

目次

脚注

  1. 昭和41年(1966年)3月完成。
  2. 昭和44年(1969年)4月設立。初代教会長は出口京太郎。本書刊行時の教会長は二代目で森清秀