出口王仁三郎聖師と朝鮮半島
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出口王仁三郎聖師と朝鮮半島(でぐちおにさぶろうせいしとちょうせんはんとう)は、愛善苑が編纂した資料集。
平成5年(1993年)9月29日~10月3日に行われた韓国研修旅行の資料として作成されたもの。[1]
概要
題名 | 出口王仁三郎聖師と朝鮮半島 |
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編者 | 愛善苑 |
発行日 | 第1版:平成5年(1993年)12月8日 第3版:平成17年(2005年)9月8日 (みいづ舎から刊行) |
発行所 | あいぜん出版 → みいづ舎 |
シリーズ名 | 研修資料 |
頁数 | 第3版:158頁 |
定価 | 第3版:2,000円+税 |
OBN | 第1版:OBN:1449 第3版:OBN:1514 |
目次
(第3版の目次)
- p002/資料編纂にあたって
- p005/第1章 朝鮮半島に関わる出口王仁三郎聖師のお示し
- 霊界物語のなかの長白山
- 白頭山について
- その他のお示し
- 素尊御事蹟曽尸茂梨
- p019/第2章 出口王仁三郎聖師の朝鮮半島での足跡
- 大正13年
- 昭和4年10月
- p043/第3章 朝鮮の檀君神話
- 檀君神話
- 檀君と熊
- スサノオの語意
- p058/第4章 古代朝鮮の範囲
- p062/第5章 高句麗と百済・新羅・加耶
- 古朝鮮
- 三韓から百済、加耶、新羅の成立
- p066/第6章 朝鮮半島各地の建国神話
- 各地の建国神話
- 加耶山
- 加耶琴
- 金鶏伝説
- p082/第7章 渡来人の系譜
- 加耶と九州王朝
- 天日槍
- 今来の渡来人
- p088/第8章 朝鮮半島の宗教と交流
- 東学系侍天教
- 普天教
- 円仏教
- p111/付録
- 増補