出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
入江村(いりえむら)は、霊界物語に登場する村。タラハン国(あるいはトルマン国[1])にある。
概要
主なエピソード
→「浜屋旅館」を見よ
脚注
- ↑ 明記されていないのでどちらの国に属するのかよく分からない。
- ↑ ある地点からスガの里まで15~6里あり、入江村までは3里半あるので、その差は約12里。第71巻第18章「金妻」#:「(玄真坊)「スガの里迄はもう十五六里あるから到底足が続かない。この向に入江村と云ふ所がある。其所はハルの海がズツと入り込むで居る処で、大変景色も佳い」、(千種の高姫)「里程は其所迄幾何程ありませうかな」、(玄真坊)「三里半計りある」
- ↑ 第71巻第19章「角兵衛獅子」#