光明の世界 (鈴木蟻峰の著書)
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光明の世界(こうみょうのせかい)は、鈴木蟻峰の著書。愛善叢書の第三編。
概要
題名 | 光明の世界 |
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著者 | 鈴木蟻峰(「講述」とあるので講演録か?) |
発行日 | 昭和6年(1931年)1月10日 |
発行所 | 黎明社(栃木県那須郡那須町和見314) |
シリーズ名 | 愛善叢書 第三編 |
頁数 | 126 |
定価 | 50銭 |
OBN | OBN:1879 |
備考 |
目次
- p001/第一節 現代社会の一瞥
- p001/一、 今の世の中
- p003/二、 世相の一瞥
- p007/三、 不可解の現象
- p008/四、 社会の病患
- p011/五、 国患は汽車の乗り違ひ
- p013/六、 救世主
- p016/第二節 国患の究明
- p016/一、 真理の闡明と神
- p018/二、 エーテル電子と造物主
- p020/三、 愛の根元と集積の力
- p023/四、 人類の使命
- p025/五、 愛の幸
- p027/六、 愛に遠ざかる者の不幸
- p029/七、 善とは何か愛善の実行
- p032/第三節 霊魂不滅と死後の生活
- p032/一、 宇宙の構成と三界
- p035/二、 人間の本体
- p038/三、 生死
- p040/四、 死の状態
- p043/五、 霊魂の行路
- p046/六、 兇徒界と憑霊現象
- p051/七、 病気と霊的関係
- p057/八、 不老の原理
- p060/第四節 日本と日本人の使命
- p060/一、 国土の創成と日本
- p063/二、 民族の使命と優劣の区別
- p067/三、 天津日嗣の御天職
- p070/四、 日本人の使命
- p073/第五節 日本と外国の異なる点
- p073/一、 天皇と帝王
- p075/二、 南面と北面
- p079/三、 家族制度と個人主義
- p081/四、 立憲政治と共和政治
- p085/第六節 日本民族と猶太民族
- p085/一、 主神の経綸
- p087/二、 猶太民族の使命
- p090/三、 猶太使命の実現
- p098/四、 日本猶太両民族の衝突
- p103/五、 両民族の融合
- p111/第七節 最高の理想運動
- p111/一、 最後審判の末世来
- p113/二、 宗教の基源は同根
- p117/三、 天勅の降下
- p121/四、 大本の活動と愛善運動
外部リンク
- 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『光明の世界』 PID:1137535