不動の信仰
Jump to navigation
Jump to search
不動の信仰(ふどうのしんこう)は、桑原昭吉の著書。出口日出麿の近侍を務めた著者の信仰生活の自叙と思想。
概要
題名 | 不動の信仰 |
---|---|
著者・発行者 | 桑原昭吉 |
発行日 | 平成23年(2011年)12月25日 初版 |
頁数 | 179 |
OBN | 1845 |
備考 |
目次
- まえがき
- 第一章 信仰への道
- 一 青春の苦悩
- 二 なにはづ
- 三 神への奉納と言霊
- 四 張るち・うむち・つづちの言霊とは
- 五 信仰に生きた父の辞世の歌
- 第二章 信仰と魂の開発
- 一 信仰の基本
- 二 魂の開発
- 第三章 神仙の人にお仕えして
- 一 序
- 二 出仕・入門試験
- 三 梅松館時代
- 四 緑寿館へのお移り
- 五 救世の日々
- 六 ご一体のみ心
- 第四章 神仙の人・尊師出口日出麿先生
- 一 日の出神
- 二 三千年一急[神との黙契]
- 三 不動の信仰
- あとがき
- 引用・参考文献