この項目では、綾部の本宮山上にあった三六亭について説明しています。その他については「みろく亭 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
三六亭(みろくてい)は、綾部の本宮山上の、穹天閣の北側に棟続きで造られた建物。王仁三郎・澄子夫妻の居室に当てられていた。木造二階建て銅板葺[1]。