マリヤ
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(マグダラのマリヤから転送)
マリヤは、霊界物語に登場する人物。アメリカンコロニーの指導者の一人[1]。第64巻上下のみに登場する。
概要
- 「マグダラのマリヤ」というニックネームで呼ばれる場合もある。本来「マグダラのマリヤ」は新約聖書の登場人物である。
- 年齢は30歳を少し超えている。未婚。[2]
- 神懸かり体質。
- 現代的な表記は「マリア」だが戦前は「マリヤ」と表記していた。→参考「イアとイヤの対応表」
主なエピソード
- 悪霊(山田颪)が懸かりスバッフォードに審神される。〔第64巻上第1章「橄欖山」#〕
- 神命によって、ルートバハーの宣伝使ブラバーサに近づき、宿として僧院ホテルを紹介したり、連日エルサレムの町や、近郊の聖地を案内する。また、ブラバーサと共に三五教(ルートバハー)の宣伝をする[3]。〔第64巻上第3章「聖地夜」#、第6章「偶像都」#~第10章「追懐念」#〕
- 有形・無形の大きな障壁について演説する。〈先づ第一に神の子神の生宮たる吾々は、世界にあらゆる有形無形この二つの大なる障壁を取り除かねばなりませぬ。有形的障害の最大なるものは対外的戦備≪警察的武備は別≫と国家的領土の閉鎖とであります。又無形の障壁の最大なるものとは、即ち国民及び人種間の敵愾心だと思ひます。又宗教団と宗教団との間の敵愾心だと思ひます。此世界的の有形の大障壁を除く為には先づ無形の障壁から取り除いて掛らねば成らないと思ひます。〉。〔第64巻上第5章「至聖団」#〕
- マリヤはブラバーサに恋愛心を告白する。ブラバーサは祖国・高砂島(日本)に妻子がいるので、困惑する。マリヤはブラバーサの「第二夫人」として仕えるが、これはブラバーサに悪魔が憑依しないように、神命を奉じて行ったものだった。〔第64巻上第12章「誘惑」#、第64巻下第22章「帰国と鬼哭」#〕
似たような名前の項目
外部リンク
- マグダラのマリア - ウィキペディア