なんだか・おかしな・人たち(なんだかおかしなひとたち)は、文藝春秋の出版物。p143-157に大宅壮一が書いた「怪憎・出口王仁三郎」が収録されている。初出は『文藝春秋』昭和30年(1955年)6月臨時増刊「風雲人物読本」p20-26。