さぬきや旅館(さぬきやりょかん)は、大阪市真砂町(現・北区西天満)にあった旅館。
王仁三郎は蒙古からの帰国後、大阪刑務所若松支所に投獄され、98日間獄中生活を送ったが、11月1日に保釈された後、さぬきや旅館に入り数多の信者たちと食卓を共にした。
霊界物語には入蒙記第36章「天の岩戸」#に1回だけ出る。