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霊界物語第4巻の諸本相違点

1,727 バイト追加, 2022年8月15日 (月) 03:03
編集の要約なし
** 神司(かみ)/神司(かみがみ)
* [[青雲山]]の八王神「[[吾妻彦]]」の名前について、版によっては「[[吾妻別]]」と書いてある場合があるが、霊界物語ネットでは「吾妻彦」に統一した。詳細は霊界物語ネットの「[https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=B200001c001 青雲山の八頭神「吾妻彦」]」を見よ
 
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{| class="rm_syohon_souiten"
|愛||p1||御校正本と同じ
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|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|愛||p22||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ(脚注を付ける)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|愛||p31||御校正本と同じ「八王大神廃止」
|-
|R|| ||{{Serious}}「八王廃止」
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|愛||p43||御校正本と同じ
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|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ([[夕日別]]は[[モスコー]]の八頭で、モスコーが常世姫の勢力に陥落した際に、八王の[[道貫彦]]とともに[[万寿山]]に避難した。第3巻第26章、第32章参照)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|愛||p49||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ「天使」(真心彦は天使長ではなくただの天使。3巻45~48章参照。)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|愛||p49||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ(「第一の天使長」では、初代の天使長だと誤解されかねない)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|愛||p132||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}「太陰界」「保護神」(文脈上、「太陰界」が正しいと思われる)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p221(第29章)||『'''妾は'''常世城の大会議に'''つ'''いて、'''行成彦等は'''傍若無人にして|-|校||p438上p195||『'''行成彦らは'''常世城の大会議に'''お'''いて、傍若無人にして|-|八||p438上||校定版と同じ
|-
|愛||p185||『'''妾は'''常世城の大会議に'''つ'''いて、'''行成彦らは'''傍若無人にして御校正本と同じ
|-
|R|| ||八幡版と同じ{{Serious}}校定版と同じ(御校正本の文章だと文意が伝わらない。主語・述語がおかしい)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|||p448上p252(第35章)||八王'''神'''常世彦は、直に|-|校||p223||八王常世彦は、ただちに|-|愛||p214||御校正本と同じ|-|R|| ||御校正本と同じ|}{| class="rm_syohon_souiten"|御||p253(第35章)||八王'''神'''は青息吐息の|-|校||p224||八王'''常世彦'''は青息吐息の
|-
|||p214p448上||八王'''神'''は青息吐息の校定版と同じ
|-
|愛||p214||御校正本と同じ|-|R|| ||八幡版と同じ御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|||p450上p259(第36章)||聖地回復の誠意を起したり。聖地回復の誠意を'''復'''起(ふくき)したり。
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|||p219p229||聖地回復の誠意を'''復'''起したり。聖地回復の誠意を起(おこ)したり。
|-
|八||p450上||校定版と同じ|-|愛||p219||御校正本と同じ|-|R|| ||八幡版と同じ(「復起」なんて言葉はない)御校正本と同じ(ただし一般に「復起」という言葉はない)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p450上||諺に、(中略)といふ。諺に、(略)といふ。
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|愛||p219||諺に'''いふ'''、(中略)といふ。、(略)といふ。
|-
|R|| ||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p303(第42章)||八王大神は(略)盤古大神塩長彦に望みを嘱し、'''盤古大神'''の承認を得ての承認を得て ……底本の三版では「嘱し、大神(おほかみ)の」になっているが、王仁三郎が「盤古」という文字を挿入して「嘱し、盤古大神の」に訂正している。つまり八王大神は、盤古大神本人の承認を得て盤古大神を国祖の地位に代えようとした、という意味になる。
|-
|校||p266||「天の大神」「天の大神」 ……編者が「盤古」は間違いと考えて「天の」に変えたか? 実際に後の方(第45章)で八王大神は、天の大神に国祖を隠退させるよう要請しているため、「天の大神の承認を得て」でも意味的には正しい。
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|八||p463上||校定版と同じ
|愛||p257||御校正本と同じ
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|R|| ||「天の大神」(文脈上「盤古大神」ではおかしい){{Serious}}「盤古大神」 ……「天の大神」でも意味的には正しいが、「天の」はもともと底本の三版にも御校正本にも無い文字で、校定版編者が考えた文字なので、霊界物語ネットでは御校正本通り「盤古大神」にする。(以前は「天の大神」だったが2022/08/15に「盤古大神」に変更した)
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{| class="rm_syohon_souiten"
|愛||p271||御校正本と同じ
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|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ(脚注を付けた)(唯々諾々として降って来たのは八王大神以下の神人である。御校正本の文章では主語と述語の関係がおかしい)
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{| class="rm_syohon_souiten"
* 語尾の相異がたくさんあるが省略する
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|八||p475下||上線を月が運行してゐる
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{| class="rm_syohon_souiten"
|||p476上p(第48章)||時世に遅れゐるは至当のことなり。世の中の学界の進歩は時世に遅れるのは'''誰が考へても'''至当の事であります。'''昔話にある、浦島子が龍宮から帰つて来た時の様に'''世の中の学界の進歩は
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|||p297p300||時世に遅れるのは'''誰が考へても'''至当のことであります。'''昔話にある、浦島子が龍宮から帰つて来た時の様に'''世の中の学界の進歩は時世に遅れゐるは至当のことなり。世の中の学界の進歩は
|-
||| p476上||愛世版と同じ校定版と同じ|-|愛||p297||御校正本と同じ
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|R|| ||愛世版と同じ{{Serious}}御校正本と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p478上||火の'''分量'''の(中略)水のの(略)水の'''分量'''の
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|愛||p304||火の'''量分'''の(中略)水のの(略)水の'''量分'''の
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|御|| ||愛世版と同じ
|御|| ||愛世版と同じ
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|R|| ||{{Serious}}愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"

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