神知地山

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2018年5月9日 (水) 11:45時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''神知地山'''(じんちぢやま)は、霊界物語に登場する山。丹波の国にあると思われる。{{rm|18|1|春野の旅}}に1回だけ出...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
Jump to navigation Jump to search

神知地山(じんちぢやま)は、霊界物語に登場する山。丹波の国にあると思われる。第18巻第1章春野の旅#に1回だけ出る。

(悦子姫のセリフ)「鬼熊別の割拠する鬼ケ城山の岩窟を、四五の同志と共に言霊を以て包囲攻撃致し、それから生野、長田野を越え、神知地山の魔神を征服し、高城山に立向ひ、再び道を転じ、和知の流れに沿うて聖地に引返し」

(鬼ケ城、生野、長田野(おさだの)は福知山の地名、高城山は亀岡方面)

似たような名前の「神智地山」(智と知の一字違い)は、津の国にある山だと思われる。