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名前は頻繁に登場するが、舞台としては出てこない。== 概要 ==* 別名：哥倫比亜（コロンビヤ）、コロンビヤ* 初出：{{rm09|9|0002|凡例}}、{{rms|9|12|鹿島立}}* アマゾンの森林地帯は「地質学上カルの国からボリビヤに至る石油及び黄金の大地脈」である。<ref>{{rm09|29|0003|端書}}</ref>
地理*淤縢山津見の一行7人（[[淤縢山津見]]、[[珍山彦]]、[[駒山彦]]、[[松竹梅の宣伝使]]、[[照彦]]）は、[[ウヅの国]]を発ち、[[高照山テルの国]]は、[[ヒルの国]]とカルの国の国境にある。{{rm|9|23}}*、[[カルの国]]を経て、[[日暮山目の国]]（アンデスに相応）も、[[ヒルの国常世の国]]とカルの国の国境にある。へと進んで行くこととなった。〔{{rm09rm|299|000312|端書鹿島立}}〕*「地質学上カルの国からボリビヤに至る石油及び黄金の大地脈」[[志芸山津見]]（旧名・虎公）はカルの国一円を宣伝した。〔{{rm09rm|299|000324|端書玉川の滝}}〕
カルの国
,編集の要約なし
'''カルの国'''（かるのくに、哥倫比亜、古倫比亜）は、霊界物語に登場する国。南米のコロンビアに相応する{{rm09|9|0002|凡例}}。（かるのくに）は、[[霊界物語]]に登場する国。[[高砂島]]にある。現代のコロンビアに相応する。
== 地名 ==* [[志芸山津見カルの都]]はカルの国で宣伝使になった。{{rm|9|21}}{{rm|9|24}}* [[高照山]]：[[ヒルの国]]とカルの国の国境にある。* [[日暮シ山]]：[[ヒルの国]]とカルの国の国境にある。* [[宇都山峠]]：[[ヒルの国]]とカルの国の国境にある。* [[アタルの港]]：[[ヒルの国]]とカルの国の国境にある。* [[アタルの都]]：アタルの港の近辺にあると思われる。
== 主なエピソード ==
カルの国の名は度々出るが、舞台として登場することはない。
== 脚注 ==
<references/>
== 外部リンク ==* <wp>コロンビア</wp> {{デフォルトソート:かるのくに}}[[Category:霊界物語の国|かるのくに]]
