「アン・ブラック滝」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
Jump to navigation Jump to search
(ページの作成:「'''アン・ブラック滝'''(あんぶらっくだき)は、霊界物語に登場する滝。スガ山フサの国テルモン山の峰続き...」)
 
 
(同じ利用者による、間の6版が非表示)
1行目: 1行目:
 
'''アン・ブラック滝'''(あんぶらっくだき)は、[[霊界物語]]に登場する滝。[[スガ山]]([[フサの国]]の[[テルモン山]]の峰続きの山)の谷間にある大滝。
 
'''アン・ブラック滝'''(あんぶらっくだき)は、[[霊界物語]]に登場する滝。[[スガ山]]([[フサの国]]の[[テルモン山]]の峰続きの山)の谷間にある大滝。
  
 +
== 概要 ==
 
* 初出:{{rm|56|13|不動滝}}
 
* 初出:{{rm|56|13|不動滝}}
* [[第56巻]]だけに出る。
+
* [[第56巻]]だけに出る。ただし[[第57巻]]では「[[不動の滝]]」と呼ばれている<ref>{{rm|57|2}}、{{rms|57|3}}</ref>。
 
* [[テルモン山]]の谷水がすべて集まり大瀑布となり、高さ数百丈(数百m~1km)に及び、白布を天から釣り下げたようになっている。ここは殺生禁止の場所であり、[[アン・ブラック明王]]が滝の傍らに祀られてある。種々雑多の猛獣や蛇などが沢山棲息し、スガ山の森林に足を踏み入れると生きて帰れないと怖れられているため、国人は誰もこの滝壺に近寄った者はない。<ref>{{rm|56|13|不動滝}}</ref>
 
* [[テルモン山]]の谷水がすべて集まり大瀑布となり、高さ数百丈(数百m~1km)に及び、白布を天から釣り下げたようになっている。ここは殺生禁止の場所であり、[[アン・ブラック明王]]が滝の傍らに祀られてある。種々雑多の猛獣や蛇などが沢山棲息し、スガ山の森林に足を踏み入れると生きて帰れないと怖れられているため、国人は誰もこの滝壺に近寄った者はない。<ref>{{rm|56|13|不動滝}}</ref>
 
* 中黒「・」を付けずに「アンブラック滝」と書く場合もある。
 
* 中黒「・」を付けずに「アンブラック滝」と書く場合もある。
  
 
== 主なエピソード ==
 
== 主なエピソード ==
[[デビス姫]]は病に苦しむ父([[小国別]])の全快と、三年前に姿を隠した妹[[ケリナ姫]]が無事に帰ることを[[アン・ブラック明王]]に祈るため、危険を冒してアン・ブラック滝に夜な夜な通い、深い滝壺に身を投じて荒行をやっていた。そこへ[[ベル]]と[[ヘル]]が逃げて来た(2人は[[求道居士]]と[[ケリナ姫]]を殺そうとしたが大火団が落ちて来たので驚いて逃げた<ref>{{rm|56|11|惚泥}}</ref>)。滝行を終えたデビス姫は野原に出るが、ベルとヘルはその後を追い、殺して宝石を奪おうとする。〔{{rm|56|13|不動滝}}〕
+
[[デビス姫]]は病に苦しむ父([[小国別]])の全快と、三年前に姿を隠した妹[[ケリナ姫]]が無事に帰ることを[[アン・ブラック明王]]に祈るため、危険を冒してアン・ブラック滝に夜な夜な通い、深い滝壺に身を投じて荒行をやっていた。そこへ[[ベル]]と[[ヘル]]が逃げて来た<ref>{{rm|56|11|惚泥}}で2人は[[求道居士]]と[[ケリナ姫]]を殺そうとしたが大火団が落ちて来たので驚いて逃げた。</ref>。滝行を終えたデビス姫は野原に出るが、ベルとヘルはその後を追い、殺して宝石を奪おうとする。〔{{rm|56|13|不動滝}}〕
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
13行目: 14行目:
  
 
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
* [[アン・ブラック滝]]
 
 
* [[アン・ブラック明王]]
 
* [[アン・ブラック明王]]
 
* [[アン・ブラック川]](アン・ブラック河)
 
* [[アン・ブラック川]](アン・ブラック河)
* [[アン・ブラック]] - 三五教の宣伝使・三千彦が名乗った仮の名
+
* [[アン・ブラック]] - 三五教の宣伝使・[[三千彦]]が名乗った仮の名
  
 
[[Category:霊界物語の滝|あんふらつくたき]]
 
[[Category:霊界物語の滝|あんふらつくたき]]

2019年2月10日 (日) 01:32時点における最新版

アン・ブラック滝(あんぶらっくだき)は、霊界物語に登場する滝。スガ山フサの国テルモン山の峰続きの山)の谷間にある大滝。

概要

  • 初出:第56巻第13章不動滝#
  • 第56巻だけに出る。ただし第57巻では「不動の滝」と呼ばれている[1]
  • テルモン山の谷水がすべて集まり大瀑布となり、高さ数百丈(数百m~1km)に及び、白布を天から釣り下げたようになっている。ここは殺生禁止の場所であり、アン・ブラック明王が滝の傍らに祀られてある。種々雑多の猛獣や蛇などが沢山棲息し、スガ山の森林に足を踏み入れると生きて帰れないと怖れられているため、国人は誰もこの滝壺に近寄った者はない。[2]
  • 中黒「・」を付けずに「アンブラック滝」と書く場合もある。

主なエピソード

デビス姫は病に苦しむ父(小国別)の全快と、三年前に姿を隠した妹ケリナ姫が無事に帰ることをアン・ブラック明王に祈るため、危険を冒してアン・ブラック滝に夜な夜な通い、深い滝壺に身を投じて荒行をやっていた。そこへベルヘルが逃げて来た[3]。滝行を終えたデビス姫は野原に出るが、ベルとヘルはその後を追い、殺して宝石を奪おうとする。〔第56巻第13章不動滝#

脚注

  1. 第57巻第2章#第3章#
  2. 第56巻第13章不動滝#
  3. 第56巻第11章惚泥#で2人は求道居士ケリナ姫を殺そうとしたが大火団が落ちて来たので驚いて逃げた。

関連項目