この項目では、綾部の本宮山上にあった三六亭について説明しています。その他については「みろく亭 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
三六亭(みろくてい)は、綾部の本宮山上の、穹天閣の北側に棟続きで造られた建物。王仁三郎・澄子夫妻の居室に当てられていた。木造二階建て銅板葺[1]。
- 昭和6年(1931年)9月14日、地鎮祭。[2]
- 昭和7年(1932年)1月27日、竣工。[2]
脚注
- ↑ 『神の国』平成13年(2001年)8月号、出口和明「落胤問題を実証する(四)」p20
- ↑ 2.0 2.1 「大本年表」