三五の玉
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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三五の玉
(さんごのたま)とは、
霊界物語
に登場する玉。次の「
三つの玉
」と「
五つの玉
」の総称。
[1]
三つの玉
如意宝珠の玉
紫の玉
(
黄金水の十二個の玉
の一つ)
黄金の玉
(
太白星の十二個の玉
の一つ)
五つの玉
(
麻邇の宝珠
)
紫の玉
赤色の玉
青色の玉
白色の玉
黄色の玉
第16~35巻は、三五の玉をめぐる物語となる。
次の箇所に三五の玉の働きが記されている。
第26巻第16章
「
三五玉
」
#
第48巻余白歌
#
第50巻余白歌
#
第51巻余白歌
#
脚注
↑
「三五の玉」という呼び方は本文では使われておらず、
第50巻
と
第51巻
の巻末の余白歌にしか使われていない。しかし三つの玉と五つの玉の総称が他にないため、これを総称として用いることにする。
カテゴリ
:
霊界物語の玉
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