鶴の港(つるのみなと)は、霊界物語に登場する港。印度洋にあると思われる「鶴の島」(鶴の国)にある[1]。
日の出別命やウラル教の半ダース宣伝使は「鶴の島」の「鶴の港」で鶴山丸に乗り、フサの国へ向かった。〔第13巻第2章「波斯の海」#、第14巻第1章「三途川」#〕