国魂の祠
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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国魂の祠
(くにたまのほこら)は、
霊界物語
に登場する祠。固有名詞ではなく、国魂神を祭っているお宮という意味の普通名詞だと思われる。
イホの都
の町外れにある。
「
国魂の宮
」とも呼ばれる。
[1]
筑紫島
なのでおそらく
純世姫命
を祭っているのではないかと思われる。
第12巻第3章
「
蚊取別
」
#
に1回だけ出る。
脚注
↑
第12巻第6章
「
招待
」
#
:「国魂の宮様にお参りをさし」
関連項目
国魂の宮
国魂の社
カテゴリ
:
霊界物語の神社
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