日暮の森(ひぐらしのもり)は、霊界物語に登場する森。ウヅの国にある。
春乃姫(ウヅの国司・国依別の娘)は牢屋に放り込まれていた愛州(ヒルの国司・楓別命の息子・国愛別)を助け出した後、二人で日暮の森へ行き鎮守の宮の床下で夜露を凌いだ。