自由活動
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自由活動(じゆうかつどう)は、霊界物語第25巻第2篇の篇題。
第5章から第8章まで計4章ある。
チャンキー〈我々も清公さまの失敗のお蔭で、天下を自由自在に宣伝する事を許され、何だか籠の鳥が宇宙に放たれた様な気分になつて来た。〉
清公〈あれ丈け体主霊従的陰謀を組立て、其結果斯様な結構な宣伝使となり、此冠島(注・竜宮島)に自由自在に開放的に宣伝せよとの許しを受けたのは、悪が自然に善の結果を齎した様なものだ。〉〈左守神となつて日夜心を痛め、下らぬ野心の鬼に駆使されて居るよりも、斯う身軽になつて、何の束縛もなく、自由自在に活動し得る機会を与へられたと云ふ事は、実に我々として無上の幸福だ。〉
つまり篇題は、地恩城を出て、自由に宣伝活動をする、ということ。
しかしこの章の後半で、彼らは大蛇によって体の自由が利かなくなってしまう。〈清公は木蔭に潜み、稍胸を躍らせ乍ら此態を熟視して居た。何時の間にか身体の各部に痳痺を感じ、一寸も自由の利かぬ様になつて居る事に気が付いた。〉