和と戦

2026年9月29日 (火) 01:40時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''和と戦'''(わとせん)は、霊界物語{{rm|15|22|}}の章題。 「和戦」とは、「平和と戦争」、または「戦争をやめて平和にすること」を意味する言葉である。 本章の章題は「和と戦」なので、「平和と戦争」ということである。スサノオの拠点であるイソ館(ただしスサノオは不在)を襲撃して来たバラモン軍を、スサノオの部下たちが言向…」)
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和と戦(わとせん)は、霊界物語第15巻第22章#の章題。

「和戦」とは、「平和と戦争」、または「戦争をやめて平和にすること」を意味する言葉である。

本章の章題は「和と戦」なので、「平和と戦争」ということである。スサノオの拠点であるイソ館(ただしスサノオは不在)を襲撃して来たバラモン軍を、スサノオの部下たちが言向け和そうとする様子が物語の中で描写されている。

バラモン教の大棟梁・鬼雲彦が数多の魔軍を率いてイソ館を襲撃して来た。しかし館の主・八島主や、来訪していた言依別命は慌てずに酒宴を続ける。それに対して亀彦や梅彦は「早く防戦しないと」と怒って外へ駆け出そうとする。

鬼雲彦が家来を連れて酒席に現れ一同を殺そうとするが、それでも八島主らは動じない。八島主は鬼雲彦らに霊縛をかけて動けなくした。そこへ外から味方の報告があり、天から火光が下り、日の出神が神軍を率いて現れ、〈群がる敵に言霊の爆弾を浴びせ〉敵を倒したという。玉彦が外へ出て宣伝歌を歌うが、彼らは苦しむだけで改心はしない。館内の鬼雲彦らも同様である。

言依別命は「何ほど教えを聞かしても身魂が合わなければ帰順させることができない、縁なき衆生は救いがたし、再び敵対しないようにして帰してやりましょう」と言う。

八島主は、魔軍に半日だけ腰から上に霊縛をかけ、足は動けるようにした。すると魔軍はコソコソとこの場から逃げ出した。