豊葦原の中津国（とよあしはらのなかつくに）は、霊界物語に登場する国。「豊葦原の瑞穂国の中津国」のことで、自転倒島のこと。 →詳細は「豊葦原の瑞穂国」を見よ
表記ゆれ
様々な表記がされる。主な表記と使用回数は次の通り。
| 名称 |
回数
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| 豊葦原の中津国 |
18
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| 葦原の中津国 |
10
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| 葦原の中津御国 |
3
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| 葦原中津国 |
2
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| 葦原の中つ国 |
2
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| 葦原の瑞穂の国の中津国 |
1
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| 葦原瑞穂中津国 |
1
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| 中津国 |
12
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| 中津御国 |
5
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概要
- 初出：第1巻第18章「霊界の情勢」#：「支那に生まれたまうた盤古大神は、葦原中津国に来たりたまひて」
- もともとは記紀に出る言葉である。一般には「豊葦原の瑞穂国」も「豊葦原の中津国」も、どちらも日本のことと解されている。王仁三郎の解釈では、「～瑞穂国」は地球、「～中津国」は日本となる。→「豊葦原の瑞穂国」を参照
関連項目
外部リンク