銅木像(どうもくぞう)とは、霊界物語に登場する機械の化け物。第14巻第2章「銅木像」#で登場する。
銅木像は、次の特徴がある。
幽界のシーンで、地中から銅木像がヌッと現れる。源五郎(ウラル教の大目付)が中に入って操縦した。