黄金水の精(おうごんすいのせい)は、霊界物語第1巻第38章#の章題。

顕国の御玉が奉納された三重の金殿は光を増した。すると天の真奈井の清泉は金色に変じ、その水(黄金水)の精は12個の美しい玉となって空に舞い上り、いろいろな色に変じ、地上に落下した(黄金水の十二個の玉)。