唐櫃(からびつ)は、霊界物語第10巻第34章#の章題。
鉄谷村の酋長・鉄彦とその娘・清姫は、唐櫃の前で憂いに沈んでいた。清姫が、アルタイ山の曲神・蛇掴の生贄にならなくてはいけないからだった。
そこへ石凝姥神と梅ケ香姫が現れる。
次章〔第10巻第35章「アルタイ窟」#〕では、梅ケ香姫が清姫の身代わりとなって唐櫃に納められ、石凝姥神と門番の時公が唐櫃を担いでアルタイ山の岩窟へと運ばれて行く。