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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第24巻}} * 御校正本・愛世版の「'''ニユージランド'''」が、校定版・八幡版では「'''ニユージーランド'''」に直さ…」
{{RmSyohonSouiten|第24巻}}
* 御校正本・愛世版の「'''ニユージランド'''」が、校定版・八幡版では「'''ニユージーランド'''」に直されている。霊界物語ネットでは直さずに「ニユージランド」のままにしておく。→詳細は「[[第7巻の諸本相違点]]」を見よ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p609||一、霊界'''物物'''もいよいよ二十四巻まで (誤字)
|-
|愛||前付p1||一、霊界'''物語'''もいよいよ二十四巻まで
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p616下||心の立直しをやつてくれぬことには駄目です。
|-
|愛||p16||心の'''立替'''立直しを行つて呉れぬ事には駄目です。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p618上||日に日に衰へるは明瞭なる事実でござい'''ます'''。
|-
|愛||p20||日に日に衰へるは明瞭なる事実で御座い'''ませう'''。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p618上||今後は情'''事'''に絡まれず、適材を適所に抜擢して、
|-
|愛||p20||今後は情'''実'''に絡れず、適材を適所に抜擢して、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p628下||船中を眺むれば雪を'''斯'''く純白の (誤字)
|-
|愛||p47||船中を眺むれば雪を'''欺'''く純白の
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p635上||今日より妾に誠心を'''棒'''げて仕ふるか。 (誤字)
|-
|愛||p65||今日より妾に誠心を'''捧'''げて仕ふるか。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p641上||マラをしがみながら倒れてゐた'''。'''蜈蚣姫その他一同は
|-
|愛||p80||マラをしがみながら倒れて居た蜈蚣姫其他一同は
|-
|R|| ||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p96(第5章)||'''自分'''の心を省みて改心なされ。
|-
|校||p86||御校正本と同じ
|-
|八||p642上||'''自前'''の心を省みて改心なされ。 (誤字)
|-
|愛||p83||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p643上||荒行をなさるのが御神慮に'''叫'''ふと思つたから、 (誤字)
|-
|愛||p86||荒行をなさるのが御神慮に'''叶'''ふと思つたから、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p643下||『ホヽヽヽヽ、重'''玉'''なお口だこと。 (誤字)
|-
|愛||p86||『ホヽヽヽヽ、重'''宝'''なお口だこと。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p170(第9章)||金剛不壊の如意宝珠を、'''非が邪'''でもひつたくつて来るのだよ。
|-
|校||p150||金剛不壊の如意宝珠を、'''邪が非'''でもひつたくつて来るのだよ。(一般的には「邪が非でも」と言うのでこちらが正しい)
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|八||p665上||校定版と同じ
|-
|愛||p145||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p192(第10章)||竜宮'''城'''へ送る折
|-
|校||p169||竜宮'''洲'''へ送るをり
|-
|八||p672下||校定版と同じ
|-
|愛||p164||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p686上||甘い'''言'''を言ふ、高山彦さまもお人がよいから、
|-
|愛||p200||甘い'''事'''を云ふ、高山彦さまもお人がよいから、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p273(第14章)||不思議や葡萄の様な鼻の色はサツと'''途(と)'''れ、 (誤字か?)
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|校||p240||不思議や葡萄のやうな鼻の色はサツと'''除(と)'''れ、
|-
|八||p698下||校定版と同じ
|-
|愛||p233||御校正本と同じ
|-
|R|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p705上||何とかしてお許しいただく'''わ'''には参りますまいか。 (脱字)
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|愛||p249||何とかしてお許し頂く'''訳'''には参りますまいか。
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p318(第15章)||目も眩む許りの荘厳麗'''媚'''さなりき。
|-
|校||p278||目も眩むばかりの荘厳麗'''美'''さなりき。
|-
|八||p712下||校定版と同じ
|-
|愛||p270||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p323(第16章)||神の命の'''瑞御霊'''
|-
|校||p283||神の命の'''三御魂'''
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|八||p714上||校定版と同じ
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|愛||p274||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p340,346(霊の礎の10と11)||大正十一年十二月 '''王仁''' (元々は「口述者」だが、どちらも王仁三郎以外の筆跡で、それを消して「王仁」に直している)
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|校||p297,302||「口述者」「王仁」
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|八||p721||校定版と同じ
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|愛||p288||「王仁」「王仁」
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|R|| ||「王仁」「王仁」
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
* 御校正本・愛世版の「'''ニユージランド'''」が、校定版・八幡版では「'''ニユージーランド'''」に直されている。霊界物語ネットでは直さずに「ニユージランド」のままにしておく。→詳細は「[[第7巻の諸本相違点]]」を見よ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p609||一、霊界'''物物'''もいよいよ二十四巻まで (誤字)
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|愛||前付p1||一、霊界'''物語'''もいよいよ二十四巻まで
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p616下||心の立直しをやつてくれぬことには駄目です。
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|愛||p16||心の'''立替'''立直しを行つて呉れぬ事には駄目です。
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p618上||日に日に衰へるは明瞭なる事実でござい'''ます'''。
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|愛||p20||日に日に衰へるは明瞭なる事実で御座い'''ませう'''。
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p618上||今後は情'''事'''に絡まれず、適材を適所に抜擢して、
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|愛||p20||今後は情'''実'''に絡れず、適材を適所に抜擢して、
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p628下||船中を眺むれば雪を'''斯'''く純白の (誤字)
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|愛||p47||船中を眺むれば雪を'''欺'''く純白の
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p635上||今日より妾に誠心を'''棒'''げて仕ふるか。 (誤字)
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|愛||p65||今日より妾に誠心を'''捧'''げて仕ふるか。
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p641上||マラをしがみながら倒れてゐた'''。'''蜈蚣姫その他一同は
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|愛||p80||マラをしがみながら倒れて居た蜈蚣姫其他一同は
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|R|| ||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p96(第5章)||'''自分'''の心を省みて改心なされ。
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|校||p86||御校正本と同じ
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|八||p642上||'''自前'''の心を省みて改心なされ。 (誤字)
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|愛||p83||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p643上||荒行をなさるのが御神慮に'''叫'''ふと思つたから、 (誤字)
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|愛||p86||荒行をなさるのが御神慮に'''叶'''ふと思つたから、
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|R|| ||愛世版と同じ
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|八||p643下||『ホヽヽヽヽ、重'''玉'''なお口だこと。 (誤字)
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|愛||p86||『ホヽヽヽヽ、重'''宝'''なお口だこと。
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p170(第9章)||金剛不壊の如意宝珠を、'''非が邪'''でもひつたくつて来るのだよ。
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|校||p150||金剛不壊の如意宝珠を、'''邪が非'''でもひつたくつて来るのだよ。(一般的には「邪が非でも」と言うのでこちらが正しい)
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|八||p665上||校定版と同じ
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|愛||p145||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p192(第10章)||竜宮'''城'''へ送る折
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|校||p169||竜宮'''洲'''へ送るをり
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|八||p672下||校定版と同じ
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|愛||p164||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
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|八||p686上||甘い'''言'''を言ふ、高山彦さまもお人がよいから、
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|愛||p200||甘い'''事'''を云ふ、高山彦さまもお人がよいから、
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p273(第14章)||不思議や葡萄の様な鼻の色はサツと'''途(と)'''れ、 (誤字か?)
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|校||p240||不思議や葡萄のやうな鼻の色はサツと'''除(と)'''れ、
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|八||p698下||校定版と同じ
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|愛||p233||御校正本と同じ
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|R|| ||校定版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p705上||何とかしてお許しいただく'''わ'''には参りますまいか。 (脱字)
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|愛||p249||何とかしてお許し頂く'''訳'''には参りますまいか。
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p318(第15章)||目も眩む許りの荘厳麗'''媚'''さなりき。
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|校||p278||目も眩むばかりの荘厳麗'''美'''さなりき。
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|八||p712下||校定版と同じ
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|愛||p270||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p323(第16章)||神の命の'''瑞御霊'''
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|校||p283||神の命の'''三御魂'''
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|八||p714上||校定版と同じ
|-
|愛||p274||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p340,346(霊の礎の10と11)||大正十一年十二月 '''王仁''' (元々は「口述者」だが、どちらも王仁三郎以外の筆跡で、それを消して「王仁」に直している)
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|校||p297,302||「口述者」「王仁」
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|八||p721||校定版と同じ
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|愛||p288||「王仁」「王仁」
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|R|| ||「王仁」「王仁」
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{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]