蜂の巣

黒姫、房公、芳公の三人は木陰で休憩していると、巨大な青蜂が襲ってくる。上を見上げると、大きな蜂の巣が木にぶら下がっていた。三人は逃げ出すが、青蜂が襲撃してくる。三人は笠を被っていたので蜂に刺されることはなく、命からがら坂道を駆け上って行った。
青蜂
本章に登場する「青蜂」は、スズメバチのように木にぶら下がる巣を作る蜂で、青い色をしており、人を襲撃する。
現代における青い蜂は一般的にはセイボウ科(青蜂の音読みがセイボウ)の蜂を指すが、セイボウの針は退化しているので人を刺すことが出来ない。
アフリカにいる蜂で、人を刺す青い蜂は、クマバチの一種の「ブルー・カーペンター・ビー」がいるが、枯れ木の内部に巣を作るため、木にぶら下がった巣ではない。
霊界物語は「太古の神代の物語」なので、本章で「青蜂」と呼ばれている蜂が現代にもいるとは限らない。
外部リンク
- Xylocopa caerulea(blue carpenter bee) - 英語版ウィキペディア