出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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概要略年表
- 大正8年(1919年)4月3日、五六七殿・黄金閣・教主殿の地鎮祭。[2]
- 同年4月5日、斧始式。[2]
- 同年4月28日、上棟式。[2]
- 同年9月6日(旧7月12日)、竣成。聖師御誕生祭を兼ねて祝宴が開かれる。[2]
- 大正14年(1925年)3月25日、教主殿の屋上にラジオアンテナ取り付け。[2]
- 同年4月4日、王仁三郎は教主殿の襖80枚に6日間で揮毫する。[2]
- 昭和11年(1936年)、第二次大本事件により教主殿は解体され、片山津(石川県加賀市)の温泉旅館に売却された。[3]
脚注