東本山(ひがしほんざん)は、霊界物語で「自転倒島の三五教の東本山」という形で使われており、西の本山である聖地エルサレムの黄金山に対して、綾の聖地の「錦の宮」を指す。
第24巻第4章「一洲の女王」#に1回だけ出て来る。