ブラジル峠
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2019年8月23日 (金) 13:45時点における
IHiroaki
(
トーク
|
投稿記録
)
による版
(文字列「本項では」を「本頁では」に置換)
(
差分
)
← 古い版
|
最新版
(
差分
) |
新しい版 →
(
差分
)
Jump to navigation
Jump to search
ブラジル峠
(ぶらじるとうげ)は、
霊界物語
に登場する峠。
ヒルの国
と
巴留の国
の国境にある。
[1]
霊界物語
第8巻第15章
の章題。
本頁では峠としてのブラジル峠について解説する。
目次
概要
初出:
第8巻第15章
「
ブラジル峠
」
#
主に
第8巻
と
第31巻
に出て来る。
「
ブラジル山
」という山名で呼ばれる場合もある。
[2]
赤道直下の酷熱地帯にある。
[3]
ヒルの国
(ペルー)からブラジル山を登って、西へ降ると
ハルの国
(ブラジル)がある
[4]
。……これは現実の地理とは反対である(ブラジルはペルーの東側にある)。
主なエピソード
第8巻
淤縢山津見
が
蚊々虎
を連れてブラジル山を登って行くと、山頂で蚊々虎に邪霊(
国照姫
)が憑依する。しかし淤縢山津見の霊縛で邪霊は逃げて行った。〔
第8巻第15章
「
ブラジル峠
」
#
~
第16章
「
霊縛
」
#
〕
第31巻
国依別
一行がブラジル山の麓で一夜を明かしていると、
秋山別
と
モリス
が悪事を企てていることを知る。翌日国依別は木に登り天狗になりすまし「ブラジル山の大天狗、
天狂坊
」と名乗って二人を驚かす。〔
第31巻第14章
#
~
第16章
#
〕
脚注
↑
第8巻第15章
「
ブラジル峠
」
#
:「教を巴留の国境 ブラジル山に差掛る」。この第15章に出て来る
淤縢山津見
は第14章ではヒルの国にいた。
↑
使用回数はブラジル峠13回、ブラジル山10回。
↑
第8巻第15章
「
ブラジル峠
」
#
↑
第8巻第16章
#
:「ブラジル山を西へ下り行く」、他
カテゴリ
:
霊界物語の章題
霊界物語の峠
案内メニュー
個人用ツール
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
ソースを表示
履歴表示
その他
検索
案内
メインページ
王仁DBで検索
Googleで検索
カテゴリから探す
最近作られたページ
最近の更新
おまかせ表示
編集者用
著作権について
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
印刷用バージョン
この版への固定リンク
ページ情報
このページを引用