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鵜呑鷹

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

鵜呑鷹(うのみだか)は、霊界物語第16巻第14章#の章題。

高姫は如意宝珠の玉を口から呑み込んでしまった。

〈と懐より如意宝珠を取出し、手の掌に乗せて、手に唾液を附け、一生懸命に両の手の掌で、揉みて揉みて揉みさがし居る。此玉は拡大する時は宇宙に拡がり、縮小する時は鷄卵の如くになる特色のある神宝なり。堅くもなれば、軟らかくもなる、高姫は揉みて揉みて揉みさがし、鷄卵の如く縮小し、搗きたての餅の様に軟らげ(略)と云ふより早く大口を開けて、目を白黒し乍ら、蛇が蛙を呑む様に、グツト一口に嚥み下したり。〉

本文には「蛇が蛙を呑むように」と書かれてあるが、章題は「鵜が魚を呑むように玉を呑み込んだ高(鷹)姫」という意味か?