波濤万里(はとうばんり)は、霊界物語第23巻第18章#の章題。
「波濤万里」とは、荒れた大きな波が、果てしなく遠くまで続く、というような意味で、遠く離れた異国や、そこに至る航路を表現するときに使われる。
本章では、高姫と蜈蚣姫が、貫州・久助を伴い、船に乗って、竜宮島へ向けて小豆ケ島を旅立つ。玉の所在を探るため、また黄竜姫(蜈蚣姫の娘)に会うためである。