神国守の関所

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2018年10月12日 (金) 21:08時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''神国守の関所'''(みくにもりのせきしょ)は、霊界物語に登場する館。高熊山 (神代)にある。 == 概要 == * 名前は{{rm|1...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
Jump to navigation Jump to search

神国守の関所(みくにもりのせきしょ)は、霊界物語に登場する館。高熊山にある。

概要

主なエピソード

松姫来勿止の関所を出て一人で高熊山を登って行くと、山を守護する神国守国依姫の夫婦が出迎え、岩窟に案内される。四十八の宝座を礼拝し、岩窟の奥へ入って行くと、17~8丁(1丁=町109mで計算すると1900m前後)奥に立派な館があった(書いていないが、ここが関所だと思われる。あるいは言照姫の館か?)。その館で言照姫から玉照彦を預かり、岩窟を出て来勿止の関所へ戻った。〔第16章玉照彦#

脚注