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千騎一騎

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2026年10月4日 (日) 13:17時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''千騎一騎'''(せんきいっき)とは、 (1) 霊界物語等の王仁三郎文献でたびたび使われる言葉である。王仁三郎のオリジナル用語ではないが、一般にはあまり使われることがなく、辞書には掲載されていない。 「敵千騎を味方一騎で対峙しなくてはいけないような過酷な戦い」というような意味だと思われる。 【霊界物語以外での使用例】 * 〈…」)
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千騎一騎(せんきいっき)とは、

(1) 霊界物語等の王仁三郎文献でたびたび使われる言葉である。王仁三郎のオリジナル用語ではないが、一般にはあまり使われることがなく、辞書には掲載されていない。

「敵千騎を味方一騎で対峙しなくてはいけないような過酷な戦い」というような意味だと思われる。

【霊界物語以外での使用例】

  • 〈千騎一騎ノハケシキ戦ヲナス〉〔『日本外史字類大全 : 鼇頭插畫 下』明治22年(1889年)、NDLDL蔵書 PID:11581989/1/5〕

【霊界物語での使用例】

  • 〈洒落どころかい、千騎一騎の正念場だ〉〔第8巻第28章「玉詩異」#〕
  • 〈千騎一騎の背中に腹の替へられぬ、苦しい場合になつて居るのに、人を助ける宣伝使が笑ふと云ふ事があるものか。馬鹿にするない。〉〔第10巻第35章「アルタイ窟」#〕
  • 〈千騎一騎の此場合、芝居見物か二十世紀の議会の様に、野次ると云ふ不心得者は誰だ。〉〔第22巻第5章「壇の浦」#〕

真剣さや深刻さを強調したり、緊急事態だというを言いたいときに使われる場合が多いようである。

(2) 霊界物語第19巻第3章#の章題。

黒姫は大蛇の姿となって白瀬川の対岸へ渡った。躊躇している高山彦を、蛇体から発生した黒雲が包み込み、対岸へと運んだ。

黒姫は蛇体から元の体へ変じ、〈コンナ放れ業は一生に一度より出来ないのだが、千騎一騎の此場合、黒姫が信念の力が現はれたのだ〉と高山彦に言う。