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いろは四十八文字

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2026年9月5日 (土) 17:01時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''いろは四十八文字'''(いろはしじゅうはちもじ)とは、大本神諭で使われている用語である。次のような意味を持つ。 * 平仮名または片仮名のこと。 * 日本語のこと。 * 言葉のこと。 * 言霊のこと。 * 神の教え(言葉)や筆先(神示)ということ。 単に「イロハ」や「四十八文字」と呼ばれる場合もある。 == 大本神諭での例 == * {{os|018…」)
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いろは四十八文字(いろはしじゅうはちもじ)とは、大本神諭で使われている用語である。次のような意味を持つ。

  • 平仮名または片仮名のこと。
  • 日本語のこと。
  • 言葉のこと。
  • 言霊のこと。
  • 神の教え(言葉)や筆先(神示)ということ。

単に「イロハ」や「四十八文字」と呼ばれる場合もある。

大本神諭での例

  • 大本神諭 明治三十一年旧五月五日#:〈いろは四十八文字の|霊魂《みたま》を、世界の大本、綾部の竜宮館にボツボツと引き寄して、神がそれぞれ御用を申し付けるから、素直に聞いて下さる人民が揃ふたら、三千年余りての仕組が一度に実現て来て〉
  • 大本神諭 明治32年旧7月1日#:〈いろは四十八文字で、世を新つに致すぞよ。〉
  • 大本神諭 明治36年旧1月1日#:〈昔から書物にも遺言にも無きことを、いろは四十八文字で、三千世界のこと、あることを参考書なしに書き放題に、出口直の手で〉
  • 大本神諭 明治36年旧1月30日#:〈外国から渡りて来た学文事を平げて了うて、日本はいろは四十八文字にして、何彼の行り方変へさすぞよ。〉
  • 大本神諭 明治36年旧8月30日#:〈綾部の大本のイロハ四十八文字の手習ひは、外国の学の勉強とは辛いぞよ。 辛いと申すのは、イロハの勉強は、筆先通りに、行状から日日の処世法を、筆先と合致やうに、行状を為て貰はねばならんから、イロハを是迄に軽侮て居りた人程、大本に出て来ると修業が辛くなるぞよ。〉
  • 大本神諭 大正5年旧5月14日#:〈悪の霊が一寸も利かんやうに、善一筋のミロク様の根本の良い世に戻るのであるから、此先きは元の「いろは」四十八文字の身魂で、世界中を通用いたさすぞよ。〉
  • 大本神諭 大正5年旧2月3日#:〈此大本は多勢は要らんと申して在るぞよ。いろは四十八文字で世を開くのであるから、三人に成りても、誠の者でさえ在りたら成就いたすから〉
  • 大本神諭 大正6年旧11月23日#:〈変生男子の身魂の御用は、イロハ四十八文字で世界を治める経綸の御用であるが〉
  • 大本神諭 大正7年旧1月23日#:〈いろは四十八文字の経綸の判る身魂は変性男子と変性女子の外には、世界中を鉦や太鼓で探がしても今では無いのであるから〉
  • 大本神諭 大正7年旧3月15日#:〈元の根本の事から将来の事からを、伊呂波四十八文字で書いてある事が皆出て来るから、伊呂波の勉強は今では学者には阿呆らしいやうにあるなれど、伊呂波の勉強を為て置かんと、日本の大和魂に成れんぞよ。日本の国は伊呂波でない事には、真正の天地の大神の御用が出来んぞよ。何事も伊呂波へ戻すのであるから〉
  • 伊都能売神諭 大正8年7月12日#:〈いよいよ神界の経綸の九分九厘になりて来たから、伊都能売御魂の御用に成て来たぞよ。皆勇んで御用が出来るやうに成りて来たぞよ。四十八文字の生魂が揃ふたなれど、今の今迄名は現はさぬから、帳に折角付いた身魂は一人も帳外れに成らぬ如うに心得て下され。〉

その他の文献での例

  • 霊界物語第8巻第2篇の篇題が「四十八文字
  • 第29巻第10章国治の国#高姫のセリフ〈世界のことは隅から隅まで、イロハ四十八文字で解決のつく三五教の教ですよ。〉
  • 出口王仁三郎全集 第五巻』「日本語と国際語#」:〈エスペラントは世界の国際語であるが、お筆先には日本の言葉いろは四十八文字、所謂日本の言葉を国際語にすると云ふ様なことが書いてあります。〉
  • 大本七十年史 上巻』「||obc|B195401c4222|エスペラントとローマ字の採用}}」大正12年(1923年)7月エスペラント語の講習会における出口王仁三郎の講演:〈大本教祖の筆先に、いろは四十八文字で世界を統一するといふ意味がある。(略)ついては今日のように世界各国の言葉が分れていては至難なことである。けれども世界共通語のエスペラントは僅か二十八文字で通用し世界へ行渡っているから、この語を研究して神意を世界へ宣伝するといふのは神意に叶ったことである。神の道を開くには「ことば」によらねばならぬのであるから、充分にこの語の研究をやって頂き度い。〉
  • 井上留五郎暁の烏』「第四章 エスペラント語及びローマ字について#」:〈イロハは日本のイロハ四十八文字とのみ狭義に解してはなりませぬ。御神諭にいわゆるイロハ四十八文字ということには深き内義が含まれているのでありますが、それは別問題として、世界的に最も広く使用されているイロハはいうまでもなくローマ字でありまして、文明国の全部がこれを使用している点と文字の数がただ十九である点など、統一上たいそう都合よく出来ております。その上誰にでも容易く学修が出来るものであるから、早く研究して貰いたいとの聖師様のお言葉であります。しかし世界統一の暁における公用文字、公用言語は別問題であります。〉

文字数

「いろは」は本来は次の47文字である。

いろはにほへと ちりぬるを

わかよたれそ つねならむ

うゐのおくやま けふこえて

あさきゆめみし ゑひもせす

この最後に「京」や「ん」を加えて48文字にする場合がある。これは江戸時代から伝統であり、「京」を加える理由は諸説あるが、双六が江戸を出発して京都を目ざすため、最後(ゴール)に「京」を加えたという説がある。

関連項目

外部リンク