松彦 (曖昧さ回避)
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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松彦
(まつひこ)は、
霊界物語
に登場する人物。3人いる。
第15巻
に登場する松彦は、高天原の天使。言霊別命に仕えていた言代別のこと
[1]
。第一天国に現れた
言依別命
一行(
玉彦
・
厳彦
・
楠彦
)の案内役となる。
第15巻第19章
「
第一天国
」
#
・
第20章
「
五十世紀
」
#
・
第21章
「
帰顕
」
#
だけに出る。 →「
松彦 (天使)
」を見よ
第33巻
に登場する松彦(松公)は、
ウヅの館
の
松若彦
の家来。同僚に鶴彦(鶴公)がいる。 →「
松彦・鶴彦
」を見よ
第44巻
以降に登場する松彦は、
治国別
の弟。 →「
松彦 (治国別の弟)
」を見よ
脚注
↑
第15巻第19章
「
第一天国
」
#
:「実は高天原の使松彦と申す者、昔は
ヱルサレム
に於て、
言霊別命
にお仕へ致した事のある
言代別
で御座います」
カテゴリ
:
霊界物語の人物
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