現体
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2020年2月13日 (木) 16:48時点における
IHiroaki
(
トーク
|
投稿記録
)
による版
(
差分
)
← 古い版
|
最新版
(
差分
) |
新しい版 →
(
差分
)
Jump to navigation
Jump to search
現体
(げんたい)は、肉体のこと。
幽体
(
霊体
)に対する言葉。
【用例】
「これはまだ本当の
現体
の人間姿ではなくして、
霊体
の人間姿であつた」
[1]
「それが幽体であろうが、
現体
であろうが、共に神である事に変りはない」
[2]
王仁三郎は「現体」という言葉をわずかしか使っていない。類語としては「
肉体
」が多い。
霊界物語における使用回数は次の通り。
肉体
(にくたい) 978回
現身
(うつそみ) 53回
肉身
(にくしん) 24回
現体
(げんたい) 9回
脚注
↑
霊界物語
第1巻第20章
「
日地月の発生
」
#
↑
『
大本略義
』「
天地剖判
#
」
カテゴリ
:
用語
案内メニュー
個人用ツール
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
ソースを表示
履歴表示
その他
検索
案内
メインページ
王仁DBで検索
Googleで検索
カテゴリから探す
最近作られたページ
最近の更新
おまかせ表示
編集者用
著作権について
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
印刷用バージョン
この版への固定リンク
ページ情報
このページを引用