出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
Jump to navigation
Jump to search
脚注
- ↑ 第5巻第17章「勢力二分」#:「しかして大自在天を改名して常世神王と称し(略)ここに八王大神常世彦は、常世神王と類似せるわが神名を改称するの必要に迫られ、ウラル彦と改称し(略)盤古大神を盤古神王と改称し、常世神王にたいして対抗する事となつた。」
- ↑ 第30巻第22章「大蜈蚣」#:「路の片方に楠の木の 老木茂りウラル教 教の祖を祀りたる 神王祠を発見し」
- ↑ ウラル彦は「盤古神王」を詐称したことはあるが、「常世神王」を詐称したことは霊界物語に書かれていない。