「弥勒神像」の版間の差分

 
13行目: 13行目:
不動岩に登った後、再び観音堂に入り休息した後、帰ろうとすると、観音像の胸に3寸(約9cm)ほどの月の形が現じていた<ref>『新月の光』0071「みろく最勝妙如来」には、像が動き出した瞬間に月の形が現れたと記されている。</ref>。
不動岩に登った後、再び観音堂に入り休息した後、帰ろうとすると、観音像の胸に3寸(約9cm)ほどの月の形が現じていた<ref>『新月の光』0071「みろく最勝妙如来」には、像が動き出した瞬間に月の形が現れたと記されている。</ref>。


参考文献:[[河津雄]]「西遊随行記〔四〕」『[[神の国]]』大正12年10月25日号p27-28
〔ここまで参考文献:[[河津雄]]「西遊随行記〔四〕」『[[神の国]]』大正12年10月25日号p27-28〕
 
王仁三郎は「王仁がいつも観音様を描くときに見えていた観音様はこれだ」と言った<ref>[[熊本本苑]]のパンフレットによる</ref>。


== 瑞霊苑 ==
== 瑞霊苑 ==