「松雲閣」の版間の差分

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[[ファイル:松雲閣と王仁三郎.jpg|thumb|松雲閣と王仁三郎。]]
[[ファイル:蓄音器に吹き込む王仁三郎1922.jpg|thumb|蓄音器に吹き込んでいる王仁三郎。]]
'''松雲閣'''(しょううんかく)(後に'''祥雲閣'''と改名)は、綾部市[[並松]]町にあった大本の建物。[[本宮山]]の麓、[[由良川]]の川沿いにあり、[[霊界物語]]の最初の口述場所として使われた。現在その跡地には料理旅館「現長(げんちょう)」がある。
'''松雲閣'''(しょううんかく)(後に'''祥雲閣'''と改名)は、綾部市[[並松]]町にあった大本の建物。[[本宮山]]の麓、[[由良川]]の川沿いにあり、[[霊界物語]]の最初の口述場所として使われた。現在その跡地には料理旅館「現長(げんちょう)」がある。