「武智時三郎」の版間の差分
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* 『大祓に秘められたる純粋日本学講義』(著者名は武智竹雷)、昭和15年(1940年)、大道教壇皇学林、341頁、{{ndldl|1122442}} | * 『大祓に秘められたる純粋日本学講義』(著者名は武智竹雷)、昭和15年(1940年)、大道教壇皇学林、341頁、{{ndldl|1122442}} | ||
** 復刻版『大祓に秘められたる純粋日本学講義』平成22年(2010年)12月、八幡書店、341頁 | ** 復刻版『大祓に秘められたる純粋日本学講義』平成22年(2010年)12月、八幡書店、341頁 | ||
* 『[[淡路の神秘]] ──ヱル、ヱロヘ、イスラヱル』淡路古文化開放協会・編、解説者・武智塩翁、編集兼発行人・[[白山義高]] | * 『[[淡路の神秘]] ──ヱル、ヱロヘ、イスラヱル』淡路古文化開放協会・編、解説者・武智塩翁、編集兼発行人・[[白山義高]]、昭和28年(1953年)9月、淡路古文化開放協会事務局……[[白山義高]]の妻は武智時三郎の娘である。つまり武智は白山の義理の父に当たる。 | ||
** 復刻版『淡路の神秘 ──ヱル、ヱロヘ、イスラヱル』平成28年(2016年)10月、八幡書店、272頁+33頁、解説(平津豊)「淡路島に残るイスラエルの足跡」 | ** 復刻版『淡路の神秘 ──ヱル、ヱロヘ、イスラヱル』平成28年(2016年)10月、八幡書店、272頁+33頁、解説(平津豊)「淡路島に残るイスラエルの足跡」 | ||
* 『[[日本学とイスラエル]] ──淡路の神秘とエル・エロヘ・イスラエル』昭和47年(1972年)7月、思兼書房、人間新書10、236頁、『淡路の神秘』の一部を削除し[[思兼鴻秀]]が編集し直した本、{{ndldl|12207845}} | * 『[[日本学とイスラエル]] ──淡路の神秘とエル・エロヘ・イスラエル』昭和47年(1972年)7月、思兼書房、人間新書10、236頁、『淡路の神秘』の一部を削除し[[思兼鴻秀]]が編集し直した本、{{ndldl|12207845}} | ||