「三六亭 (綾部)」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
Jump to navigation Jump to search
(ページの作成:「{{Otheruses|綾部の本宮山上にあった三六亭|その他|みろく亭 (曖昧さ回避)}} '''三六亭'''(みろくてい)は、綾部の本宮山上の...」)
 
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
10行目: 10行目:
  
 
{{デフォルトソート:みろくていあやへ}}
 
{{デフォルトソート:みろくていあやへ}}
[[Category:大本の施設]]
+
[[Category:梅松苑]]
 +
[[Category:36]]

2023年11月24日 (金) 20:42時点における最新版

この項目では、綾部の本宮山上にあった三六亭について説明しています。その他については「みろく亭 (曖昧さ回避)」をご覧ください。

三六亭(みろくてい)は、綾部の本宮山上の、穹天閣の北側に棟続きで造られた建物。王仁三郎・澄子夫妻の居室に当てられていた。木造二階建て銅板葺[1]

  • 昭和6年(1931年)9月14日、地鎮祭。[2]
  • 昭和7年(1932年)1月27日、竣工。[2]

脚注

  1. 『神の国』平成13年(2001年)8月号、出口和明「落胤問題を実証する(四)」p20
  2. 2.0 2.1 大本年表