「ミロク塔」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
Jump to navigation Jump to search
(ページの作成:「'''ミロク塔'''(みろくとう)は、霊界物語に登場する塔。竜宮城の「三重の金殿」が金色の両刃の剣となって天に冲...」)
 
 
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
1行目: 1行目:
 +
{{Otheruses|霊界物語に登場する塔|かつて天恩郷にあった塔|みろく塔}}
 +
 
'''ミロク塔'''(みろくとう)は、[[霊界物語]]に登場する塔。[[竜宮城]]の「[[三重の金殿]]」が金色の両刃の剣となって天に冲した状態を「ミロク塔」と呼び、天で左右に分かれて丁字形の橋となった状態を「[[天の浮橋]]」と呼ぶ。
 
'''ミロク塔'''(みろくとう)は、[[霊界物語]]に登場する塔。[[竜宮城]]の「[[三重の金殿]]」が金色の両刃の剣となって天に冲した状態を「ミロク塔」と呼び、天で左右に分かれて丁字形の橋となった状態を「[[天の浮橋]]」と呼ぶ。
  
4行目: 6行目:
  
 
{{デフォルトソート:みろくとう}}
 
{{デフォルトソート:みろくとう}}
[[Category:霊界物語の塔]]
+
[[Category:霊界物語の殿閣]]

2019年9月17日 (火) 13:15時点における最新版

この項目では、霊界物語に登場する塔について説明しています。かつて天恩郷にあった塔については「みろく塔」をご覧ください。

ミロク塔(みろくとう)は、霊界物語に登場する塔。竜宮城の「三重の金殿」が金色の両刃の剣となって天に冲した状態を「ミロク塔」と呼び、天で左右に分かれて丁字形の橋となった状態を「天の浮橋」と呼ぶ。

第5巻第48章弥勒塔#に1回だけ出る。