コンテンツにスキップ

「狐々怪々」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
編集の要約なし
編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
5行目: 5行目:
門番の[[蟹彦]]が座敷に現れ、照彦が暴れていると報告する。[[照山彦]]が家来を引き連れて表門に出ると、そこには誰もいない。照山彦はハテナと首を傾ける。すると〈彼方の森蔭より、何物の声とも知らぬ、『'''コンコン、クワイクワイ'''』〉という声が聞こえて来た。照山彦は〈今のは'''狐'''の声ではなからうかな〉と言う。
門番の[[蟹彦]]が座敷に現れ、照彦が暴れていると報告する。[[照山彦]]が家来を引き連れて表門に出ると、そこには誰もいない。照山彦はハテナと首を傾ける。すると〈彼方の森蔭より、何物の声とも知らぬ、『'''コンコン、クワイクワイ'''』〉という声が聞こえて来た。照山彦は〈今のは'''狐'''の声ではなからうかな〉と言う。


このエピソードは{{rm|10|18|常世馬場}}冒頭の高彦の雑談の中で次のように語られている。〈城の中だと思うて居たら、神王さまを始め、吾々迄が、この馬場だつたね、夜露に曝されて馬鹿を見たことがある。狐の声が、彼方にも此方にもコンコン、クワイクワイ聞えると思へば、駕籠に乗つて来た照彦も、六人の娘も煙になつて消えてしまふなり、怪体な事があつたものだ。〉
このエピソードは{{rm|10|18|常世馬場}}冒頭の[[高彦]]の雑談の中で次のように語られている。〈城の中だと思うて居たら、神王さまを始め、吾々迄が、この馬場だつたね、夜露に曝されて馬鹿を見たことがある。狐の声が、彼方にも此方にもコンコン、クワイクワイ聞えると思へば、駕籠に乗つて来た照彦も、六人の娘も煙になつて消えてしまふなり、怪体な事があつたものだ。〉
 
== 似た章題 ==
* [[混々怪々]]:{{rm|10|22|}}の章題。


{{デフォルトソート:こんこんかいかい}}
{{デフォルトソート:こんこんかいかい}}
[[Category:霊界物語の章題]]
[[Category:霊界物語の章題]]

2026年9月15日 (火) 03:36時点における最新版

狐々怪々(こんこんかいかい)は、霊界物語第10巻第5章#の章題。

間の国で捕らえられた三五教の宣伝使・照彦第9巻第36章偽神憑#参照〕が、常世城に護送されて来た。

門番の蟹彦が座敷に現れ、照彦が暴れていると報告する。照山彦が家来を引き連れて表門に出ると、そこには誰もいない。照山彦はハテナと首を傾ける。すると〈彼方の森蔭より、何物の声とも知らぬ、『コンコン、クワイクワイ』〉という声が聞こえて来た。照山彦は〈今のはの声ではなからうかな〉と言う。

このエピソードは第10巻第18章常世馬場#冒頭の高彦の雑談の中で次のように語られている。〈城の中だと思うて居たら、神王さまを始め、吾々迄が、この馬場だつたね、夜露に曝されて馬鹿を見たことがある。狐の声が、彼方にも此方にもコンコン、クワイクワイ聞えると思へば、駕籠に乗つて来た照彦も、六人の娘も煙になつて消えてしまふなり、怪体な事があつたものだ。〉

似た章題