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出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア（Onipedia）』
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'''まつのよ'''は、[[大本]]の教学誌。平成8年（1996年）創刊。
 
'''まつのよ'''は、[[大本]]の教学誌。平成8年（1996年）創刊。
  
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* 第三号：平成10年（1998年）5月5日発行、322頁、{{obn|152803}}
 
* 第三号：平成10年（1998年）5月5日発行、322頁、{{obn|152803}}
 
* 第四号：平成11年（1999年）8月22日発行、308頁、{{obn|152804}}
 
* 第四号：平成11年（1999年）8月22日発行、308頁、{{obn|152804}}
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* 別冊号・一：平成11年（1999年）8月22日発行、183頁、{{obn|152894}}
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* 別冊号・一：平成11年（1999年）8月22日発行、183頁、{{obn|154201}}
 
* 第五号：平成12年（2000年）8月11日発行、326頁、{{obn|152805}}
 
* 第五号：平成12年（2000年）8月11日発行、326頁、{{obn|152805}}
 
* 第六号：平成15年（2003年）11月6日発行、262頁、{{obn|152806}}
 
* 第六号：平成15年（2003年）11月6日発行、262頁、{{obn|152806}}
−
* 第六号・別冊：平成15年（2003年）11月6日発行、85頁、{{obn|152896}}
+
* 第六号・別冊：平成15年（2003年）11月6日発行、85頁、{{obn|154202}}
 
* 第七号：平成17年（2005年）5月5日発行、284頁、{{obn|152807}}
 
* 第七号：平成17年（2005年）5月5日発行、284頁、{{obn|152807}}
 
* 第八号：平成20年（2008年）8月7日発行、279頁、{{obn|152808}}
 
* 第八号：平成20年（2008年）8月7日発行、279頁、{{obn|152808}}
−
* 第八号・別冊：平成20年（2008年）8月7日発行、192頁、{{obn|152898}}
+
* 第八号・別冊：平成20年（2008年）8月7日発行、192頁、{{obn|154203}}
 +
* 第九号：令和4年（2022年）8月7日発行、259頁、{{obn|152809}}
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* 別冊号「霊界の消息」：令和5年（2023年）5月5日発行、335頁、{{obn|154204}}
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* 第十号：令和5年（2023年）8月7日発行、246頁、{{obn|152810}}
  
 
== 目次 ==
 
== 目次 ==
 
=== 創刊号 ===
 
=== 創刊号 ===
−
* p006／〈聖言〉「神の教えにしたがうべし」　　[[出口王仁三郎]]
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* p006：〈聖言〉「神の教えにしたがうべし」／[[出口王仁三郎]]
−
* p010／「ご神書に親しんで」　　[[出口聖子]]
+
* p010：「ご神書に親しんで」／[[出口聖子]]
−
* p012／創刊のことば　　古田光秋
+
* p012：創刊のことば／古田光秋
−
* p014／創刊によせて　　植村彰
+
* p014：創刊によせて／植村彰
 
* 基本教学
 
* 基本教学
−
** p016／大本教学の構築　　[[出口齋]]
+
** p016：大本教学の構築／[[出口齋]]
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** p031／大本の祭祀　　余田幸男
+
** p031：大本の祭祀／余田幸男
 
* 実践教学
 
* 実践教学
−
** p047／世界一つになる仕組み　　[[廣瀬静水]]
+
** p047：世界一つになる仕組み／[[廣瀬静水]]
−
** p060／神業第二世紀のはじめ──開教一〇一年に想う　　[[出口京太郎]]
+
** p060：神業第二世紀のはじめ──開教一〇一年に想う／[[出口京太郎]]
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** p077／霊力体の理法で”世界”を解く　　[[三ツ野眞三郎]]
+
** p077：霊力体の理法で”世界”を解く／[[三ツ野眞三郎]]
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** p094／世に証される教えの尊さ　　[[出口眞人]]
+
** p094：世に証される教えの尊さ／[[出口眞人]]
−
** p107／大本の教えと脳死　　橋本泉
+
** p107：大本の教えと脳死／橋本泉
−
** p119／お土と生命──農をどう立て直すか　　[[島本邦彦]]
+
** p119：お土と生命──農をどう立て直すか／[[島本邦彦]]
−
** p131／大本の食生活　　桜園繁
+
** p131：大本の食生活／桜園繁
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** p142／俳茶一味・和敬清寂──信仰と茶の心　　東尾惇子
+
** p142：俳茶一味・和敬清寂──信仰と茶の心／東尾惇子
−
** p152／耀盌顕現（一）　　[[出口尚雄]]
+
** p152：耀盌顕現（一）／[[出口尚雄]]
 
* 歴史教学
 
* 歴史教学
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** p178／天声社の草創期に学ぶ　　[[出口文営]]
+
** p178：天声社の草創期に学ぶ／[[出口文営]]
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** p187／大本地方誌集成・年史編纂について　　若本三晴
+
** p187：大本地方誌集成・年史編纂について／若本三晴
−
* p197／〈転載〉「仕事・遊び・宗教」　　[[出口齋]]
+
* p197：〈転載〉「仕事・遊び・宗教」／[[出口齋]]
−
* p203／[[大本年表]]（昭和二十年十二月八日～二十三年十二月二十五日）
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* p203：[[大本年表]]（昭和二十年十二月八日～二十三年十二月二十五日）
−
* p234／編集後記
+
* p234：編集後記
  
 
=== 第二号 ===
 
=== 第二号 ===
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* p008／〈聖言〉「全世界を覚醒するものなくんば」　　[[出口王仁三郎]]
+
* p008：〈聖言〉「全世界を覚醒するものなくんば」／[[出口王仁三郎]]
 
* 基本教学
 
* 基本教学
−
** p012／大本出現の意義──国祖のご退隠とご再現　　[[出口齋]]・編
+
** p012：大本出現の意義──国祖のご退隠とご再現／[[出口齋]]・編
−
** p083／神は愛なり力なり──霊国的愛・隣人愛への覚醒を　　曽田隆昌
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** p083：神は愛なり力なり──霊国的愛・隣人愛への覚醒を／曽田隆昌
−
** p104／“清潔主義”について──「大本四大主義」（一）　　上田浩史
+
** p104：“清潔主義”について──「大本四大主義」（一）／上田浩史
 
* 実践教学
 
* 実践教学
−
** p116／宇宙の宝典『霊界物語』拝読考（一）　　田淵松寿
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** p116：宇宙の宝典『霊界物語』拝読考（一）／田淵松寿
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** p136／耀盌顕現（二）　　[[出口尚雄]]
+
** p136：耀盌顕現（二）／[[出口尚雄]]
 
* 歴史教学
 
* 歴史教学
−
** p154／大開祖さまを仰ぎ奉りて──ご聖誕百六十年の回想　　三ッ野眞三郎
+
** p154：大開祖さまを仰ぎ奉りて──ご聖誕百六十年の回想／三ッ野眞三郎
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** p170／大本とカオダイ教──アジアの宗教交流六十年の軌跡　　古田光秋
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** p170：大本とカオダイ教──アジアの宗教交流六十年の軌跡／古田光秋
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** p186／「さまざまの心覚」開祖近侍録（遺稿）　　田中善吉
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** p186：「さまざまの心覚」開祖近侍録（遺稿）／田中善吉
 
* 国際版教典『道の栞』発刊に寄せて
 
* 国際版教典『道の栞』発刊に寄せて
−
** p205／くしびなる神の導きの中で──翻訳を終えて　　前田茂樹
+
** p205：くしびなる神の導きの中で──翻訳を終えて／前田茂樹
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** p215／初の国際版教典世界へ　　斎藤泰
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** p215：初の国際版教典世界へ／斎藤泰
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** p225／光彩放つ“神々のきらめき”──ポルトガル語版翻訳者の言葉　　ベネジット・シルバ
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** p225：光彩放つ“神々のきらめき”──ポルトガル語版翻訳者の言葉／ベネジット・シルバ
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* p229／〈転載〉国際版教典『道の菜』　「読者のために」「まえがき」（邦文）　　[[出口齋]]
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* p229：〈転載〉国際版教典『道の菜』　「読者のために」「まえがき」（邦文）／[[出口齋]]
−
* p240／「大本資料館」関係資料
+
* p240：「大本資料館」関係資料
−
* p245／[[大本年表]]（昭和二十四年一月一日～二十五年十二月三十一日）
+
* p245：[[大本年表]]（昭和二十四年一月一日～二十五年十二月三十一日）
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* p274／編集後記
+
* p274：編集後記
  
 
=== 第三号 ===
 
=== 第三号 ===
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* p008／〈聖言〉「物語の精神に目を醒せ」　　[[出口王仁三郎]]
+
* p008：〈聖言〉「物語の精神に目を醒せ」／[[出口王仁三郎]]
 
* 基本教学
 
* 基本教学
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** p012／大本の霊界観（一）──霊、霊界、精霊について　　[[出口齋]]・編
+
** p012：大本の霊界観（一）──霊、霊界、精霊について／[[出口齋]]・編
−
** p076／“楽天主義”について──「大本四大主義」（二）　　上田浩史
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** p076：“楽天主義”について──「大本四大主義」（二）／上田浩史
 
* 実践教学
 
* 実践教学
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** p095／二十一世紀と愛善世界──エスペラントは天からの贈り物　　[[出口京太郎]]
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** p095：二十一世紀と愛善世界──エスペラントは天からの贈り物／[[出口京太郎]]
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** p108／耀盌顕現（三）　　[[出口尚雄]]
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** p108：耀盌顕現（三）／[[出口尚雄]]
−
** p146／宗芸一致の道をめざして──大本の芸術観と人生　　吉村智
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** p146：宗芸一致の道をめざして──大本の芸術観と人生／吉村智
−
** p164／神教宣伝のみ教えと実践　　奥原能
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** p164：神教宣伝のみ教えと実践／奥原能
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** p175／『霊界物語』にみるユダヤ観　　南島博
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** p175：『霊界物語』にみるユダヤ観／南島博
−
** p191／宇宙の宝典『霊界物語』拝読考（二）　　田淵松寿
+
** p191：宇宙の宝典『霊界物語』拝読考（二）／田淵松寿
 
* 歴史教学
 
* 歴史教学
−
** p208／アジアの愛善運動──ネパールにおける活動と実践　　古田光秋
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** p208：アジアの愛善運動──ネパールにおける活動と実践／古田光秋
−
** p237／“ご神意のネットワーク”──宗際活動の歩み七十五年　　田中雅道
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** p237：“ご神意のネットワーク”──宗際活動の歩み七十五年／田中雅道
−
** p257／「愛善みずほ会」五十年の軌跡──「天産物自給」をめざして　　斎藤泰
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** p257：「愛善みずほ会」五十年の軌跡──「天産物自給」をめざして／斎藤泰
−
* p274／〈転載〉「教祖様沓島御出修実録」──明治三十八年旧四月十日出発　　[[大槻伝吉]]氏・談
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* p274：〈転載〉「教祖様沓島御出修実録」──明治三十八年旧四月十日出発／[[大槻伝吉]]氏・談
−
* p288／参拝のしおり「神集祭」
+
* p288：参拝のしおり「神集祭」
−
* p299／[[大本年表]]（昭和二十六年一月一日～二十七年四月十日）
+
* p299：[[大本年表]]（昭和二十六年一月一日～二十七年四月十日）
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* p322／編集後記
+
* p322：編集後記
  
 
=== 第四号 ===
 
=== 第四号 ===
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* p008／〈聖言〉「安閑として現代を看過することはできない」　　[[出口王仁三郎]]
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* p008：〈聖言〉「安閑として現代を看過することはできない」／[[出口王仁三郎]]
 
* 基本教学
 
* 基本教学
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** p012／大本の霊界観（二）──霊界の組織、中界について　　[[出口齋]]・編
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** p012：大本の霊界観（二）──霊界の組織、中界について／[[出口齋]]・編
−
** p079／“進展主義”について──「大本四大主義」（三）　　上田浩史
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** p079：“進展主義”について──「大本四大主義」（三）／上田浩史
 
* 実践教学
 
* 実践教学
−
** p099／破綻に瀕する現代民主主義　　曽田隆昌
+
** p099：破綻に瀕する現代民主主義／曽田隆昌
−
** p134／現代教育考──中教審答申からの一考察　　串崎哲
+
** p134：現代教育考──中教審答申からの一考察／串崎哲
 
* 歴史教学
 
* 歴史教学
−
** p161／『万葉集』と大本について──私の小考小論　　[[出口京太郎]]
+
** p161：『万葉集』と大本について──私の小考小論／[[出口京太郎]]
−
** p169／花、天より高く（上）──出口なお大本開祖敬仰録　　[[三ツ野眞三郎]]
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** p169：花、天より高く（上）──出口なお大本開祖敬仰録／[[三ツ野眞三郎]]
−
** p201／イスラムについて──十億人の世界宗教　　田中雅道
+
** p201：イスラムについて──十億人の世界宗教／田中雅道
−
** p212／ヒンドゥー教について──“月の国”の民族宗教　　斉藤泰
+
** p212：ヒンドゥー教について──“月の国”の民族宗教／斉藤泰
 
* （大本神諭国際版刊行関係記事）
 
* （大本神諭国際版刊行関係記事）
−
** p236／『大本神諭』国際版教典刊行さる──厳瑞の教典ここにそろう
+
** p236：『大本神諭』国際版教典刊行さる──厳瑞の教典ここにそろう
−
** p240／〈書評〉「エス語による大本神書」　　ヘリット・ベルヴェリング
+
** p240：〈書評〉「エス語による大本神書」／ヘリット・ベルヴェリング
−
** p248／全世界の人を救う“港”に　　べネジット・シルバ（翻訳者）
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** p248：全世界の人を救う“港”に／べネジット・シルバ（翻訳者）
−
** p250／〈転載〉国際版教典『大本神諭』「あとがき」「まえがき」（邦文）　　[[出口齋]]
+
** p250：〈転載〉国際版教典『大本神諭』「あとがき」「まえがき」（邦文）／[[出口齋]]
 
* 『[[出口王仁三郎全集]]』復刻版関係資料
 
* 『[[出口王仁三郎全集]]』復刻版関係資料
−
** p272／『[[出口王仁三郎全集]]』復刻版刊行に寄せて　　[[出口齋]]
+
** p272：『[[出口王仁三郎全集]]』復刻版刊行に寄せて／[[出口齋]]
−
* p281／[[大本年表]]（昭和二十七年四月一日～十二月三十一日）
+
* p281：[[大本年表]]（昭和二十七年四月一日～十二月三十一日）
−
* p308／編集後記
+
* p308：編集後記
  
 
=== 別冊号・一 ===
 
=== 別冊号・一 ===
−
日本および日本人の使命　　[[出口斎]]・編
+
日本および日本人の使命／[[出口斎]]・編
−
* p003／凡例
+
* p003：凡例
−
* p009／はじめに
+
* p009：はじめに
−
* p012／現代のグローバリズムとナショナリズムについて
+
* p012：現代のグローバリズムとナショナリズムについて
−
* p016／一、総論
+
* p016：一、総論
 
** １、日本の国柄
 
** １、日本の国柄
 
** ２、日本と世界
 
** ２、日本と世界
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** ７、報国の誠
 
** ７、報国の誠
 
** ８、二代教主の詠歌
 
** ８、二代教主の詠歌
−
* p029／二、国家観念の是非
+
* p029：二、国家観念の是非
 
** １、大本の教典
 
** １、大本の教典
 
** ２、国家・民族の意味
 
** ２、国家・民族の意味
 
** ３、神愛と世間愛
 
** ３、神愛と世間愛
−
* p038／三、日本の国体
+
* p038：三、日本の国体
 
** １、日本の根源
 
** １、日本の根源
 
** ２、国家の創設
 
** ２、国家の創設
 
** ３、国体の尊厳
 
** ３、国体の尊厳
−
* p052／四、三様の日本論
+
* p052：四、三様の日本論
−
* p053／五、型の出る日本
+
* p053：五、型の出る日本
 
** １、五大洲の型
 
** １、五大洲の型
 
** ２、型と鏡
 
** ２、型と鏡
−
* p060／六、日本魂の本義
+
* p060：六、日本魂の本義
 
** １、日本魂の本質
 
** １、日本魂の本質
 
** ２、普通の精神
 
** ２、普通の精神
153行目: 158行目:
 
** ４、日本魂の喪失
 
** ４、日本魂の喪失
 
** ５、日本魂の復興
 
** ５、日本魂の復興
−
* p082／七、日本および日本人の使命
+
* p082：七、日本および日本人の使命
 
** １、日本国の使命
 
** １、日本国の使命
 
** ２、日本人の使命
 
** ２、日本人の使命
−
* p103／八、日本を窺う悪神
+
* p103：八、日本を窺う悪神
 
** １、国の崩壊を意図する悪神
 
** １、国の崩壊を意図する悪神
 
** ２、日本魂を滅ぼす悪神
 
** ２、日本魂を滅ぼす悪神
−
* p120／九、日本と西欧文明
+
* p120：九、日本と西欧文明
 
** １、西欧文明の弊害
 
** １、西欧文明の弊害
 
** ２、日本の現状
 
** ２、日本の現状
−
* p139／十、日本の仕組
+
* p139：十、日本の仕組
−
* p155／十一、日本と大本
+
* p155：十一、日本と大本
−
* p167／十二、日本の国土
+
* p167：十二、日本の国土
−
* p173／十三、日本の言霊
+
* p173：十三、日本の言霊
−
* p176／十四、日本論の弊害
+
* p176：十四、日本論の弊害
−
* p180／むすび
+
* p180：むすび
  
 
=== 第五号 ===
 
=== 第五号 ===
−
* p010／〈聖言〉「大本の大精神を感得せよ」　　[[出口王仁三郎]]
+
* p010：〈聖言〉「大本の大精神を感得せよ」／[[出口王仁三郎]]
 
* 基本教学
 
* 基本教学
−
** p012／大本の霊界観（三）──神界（天国・霊国）について　　[[出口齋]]・編
+
** p012：大本の霊界観（三）──神界（天国・霊国）について／[[出口齋]]・編
−
** p110／金勝要大神と二代さま　　米田朝路
+
** p110：金勝要大神と二代さま／米田朝路
−
** p128／“統一主義”について──「大本四大主義」（四）　　上田浩史
+
** p128：“統一主義”について──「大本四大主義」（四）／上田浩史
 
* 実践教学
 
* 実践教学
−
** p148／「人の生命の始まり」について　　教学委員会
+
** p148：「人の生命の始まり」について／教学委員会
−
** p158／真実の人生観の確立──立替え立直しの基本的命題　　桜園繁
+
** p158：真実の人生観の確立──立替え立直しの基本的命題／桜園繁
−
** p173／“神国の世”への道筋と新秩序（一）　　曽田隆昌
+
** p173：“神国の世”への道筋と新秩序（一）／曽田隆昌
−
** p199／信仰と生活について　　吉村智
+
** p199：信仰と生活について／吉村智
−
** p221／霊主体従の科学──物質主義を超えて　　松本公夫
+
** p221：霊主体従の科学──物質主義を超えて／松本公夫
 
* 歴史教学
 
* 歴史教学
−
** p233／花、天より高く（中）──出口なお大本開祖敬仰録　　[[三ツ野眞三郎]]
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** p233：花、天より高く（中）──出口なお大本開祖敬仰録／[[三ツ野眞三郎]]
−
* p269／『大本神諭』ポルトガル語版が完成
+
* p269：『大本神諭』ポルトガル語版が完成
−
* p272／〈『道の莱』ロシア語版・翻訳者の言葉〉真実を求めてやまない人へ　　セルゲイ・アニケエフ
+
* p272：〈『道の莱』ロシア語版・翻訳者の言葉〉真実を求めてやまない人へ／セルゲイ・アニケエフ
−
* p274／《年表》教主ご就任10年の歩み
+
* p274：《年表》教主ご就任10年の歩み
−
* p283／[[大本年表]]（昭和二十八年一月一日～十二月三十一日）
+
* p283：[[大本年表]]（昭和二十八年一月一日～十二月三十一日）
−
* p320／教学日誌
+
* p320：教学日誌
−
* p326／編集後記
+
* p326：編集後記
  
 
=== 第六号 ===
 
=== 第六号 ===
−
* p010／〈聖言〉「世界経綸の第一歩」　　[[出口王仁三郎]]
+
* p010：〈聖言〉「世界経綸の第一歩」／[[出口王仁三郎]]
 
* 基本教学
 
* 基本教学
−
** p014／「大本神諭」に関するご教示集　　[[大本教学研鑽所]]・編
+
** p014：「大本神諭」に関するご教示集／[[大本教学研鑽所]]・編
 
* 実践教学
 
* 実践教学
−
** p075／○特集「聖師ご入蒙」
+
** p075：○特集「聖師ご入蒙」
−
*** p076／聖師ご入蒙の今日的意味　　[[廣瀬静水]]
+
*** p076：聖師ご入蒙の今日的意味／[[廣瀬静水]]
−
*** p094／聖師ご入蒙の足跡　　橋本泉
+
*** p094：聖師ご入蒙の足跡／橋本泉
−
*** p112／「聖師入蒙日記」　　[[大本教学研鑽所]]・編
+
*** p112：「聖師入蒙日記」／[[大本教学研鑽所]]・編
−
*** p116／出口王仁三郎師の“入蒙”に思う　　[[梅棹忠夫]]（国立民族学博物館顧問）
+
*** p116：出口王仁三郎師の“入蒙”に思う／[[梅棹忠夫]]（国立民族学博物館顧問）
−
** p131／○生命倫理問題
+
** p131：○生命倫理問題
−
*** p131／─資料集─生命倫理問題に関する大本教団の見解文等
+
*** p131：─資料集─生命倫理問題に関する大本教団の見解文等
−
*** p157／死刑廃止問題について　　[[上田正昭]]（京都大学名誉教授）
+
*** p157：死刑廃止問題について／[[上田正昭]]（京都大学名誉教授）
−
* p168／「コメ」と日本文化　　[[島本邦彦]]
+
* p168：「コメ」と日本文化／[[島本邦彦]]
 
* 歴史教学
 
* 歴史教学
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** p184／「大本の音頭と踊り」について　　[[出口京太郎]]
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** p184：「大本の音頭と踊り」について／[[出口京太郎]]
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** p202／「ああ聖師さま」──聖師更生祭とみろく音頭　　故・津田良則（号・冠月）
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** p202：「ああ聖師さま」──聖師更生祭とみろく音頭／故・津田良則（号・冠月）
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** p209／父と音頭と　　津田左千彦
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** p209：父と音頭と／津田左千彦
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** p212／花、天より高く〈下〉──出口なお大本開祖敬仰録　　[[三ツ野眞三郎]]
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** p212：花、天より高く〈下〉──出口なお大本開祖敬仰録／[[三ツ野眞三郎]]
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* p242／『大本讃美歌』旧仮名遣いの発音について　　田島正治
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* p242：『大本讃美歌』旧仮名遣いの発音について／田島正治
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* p244／〈資料〉第２回世界宗教者の祈りとフォーラム／第４回人類愛善会アジア国際会議「基調発題」　　[[廣瀬静水]]
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* p244：〈資料〉第２回世界宗教者の祈りとフォーラム／第４回人類愛善会アジア国際会議「基調発題」／[[廣瀬静水]]
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* p262／編集後記
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* p262：編集後記
  
 
=== 第六号・別冊 ===
 
=== 第六号・別冊 ===
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日本探検　綾部・亀岡─大本教と世界連邦　　[[梅棹忠夫]]・著
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日本探検　綾部・亀岡─大本教と世界連邦／[[梅棹忠夫]]・著
  
 
（『梅棹忠夫著作集』第七巻「日本研究」からの転載）
 
（『梅棹忠夫著作集』第七巻「日本研究」からの転載）
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=== 第七号 ===
 
=== 第七号 ===
 
* 図版「大本案内図（綾部）」（大正九年）
 
* 図版「大本案内図（綾部）」（大正九年）
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* p008／〈聖言〉「一人の生命も大地より重しとなしたもう」　　[[出口王仁三郎]]
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* p008：〈聖言〉「一人の生命も大地より重しとなしたもう」／[[出口王仁三郎]]
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* p012／教主ご挨拶集─教主ご就任～平成十七年節分─　　[[出口紅]]
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* p012：教主ご挨拶集─教主ご就任～平成十七年節分─／[[出口紅]]
 
* 基本教学
 
* 基本教学
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** p140／教学資料「天のご三体の大神」　　[[大本教学研鑽所]]・編
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** p140：教学資料「天のご三体の大神」／[[大本教学研鑽所]]・編
 
** ○国際宗教学宗教史会議東京大会／パネル「イスラームと日本の神道、大本との交流」
 
** ○国際宗教学宗教史会議東京大会／パネル「イスラームと日本の神道、大本との交流」
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*** p148／イスラームと大本の対話─大本・人類愛善会の宗教活動史　　田中雅道（人類愛善会国際部次長）
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*** p148：イスラームと大本の対話─大本・人類愛善会の宗教活動史／田中雅道（人類愛善会国際部次長）
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*** p153／大本の基本教義　　斉藤泰（教学研鑽所研鑽室長）
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*** p153：大本の基本教義／斉藤泰（教学研鑽所研鑽室長）
 
* 実践教学
 
* 実践教学
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** p159／「死刑廃止を推進する議員連盟」総会・発題　「死刑廃止について」　　[[廣瀬静水]]
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** p159：「死刑廃止を推進する議員連盟」総会・発題　「死刑廃止について」／[[廣瀬静水]]
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** p168／第24回世界連邦日本大会・発題　「ひとつの世界を目指して」　　[[廣瀬静水]]
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** p168：第24回世界連邦日本大会・発題　「ひとつの世界を目指して」／[[廣瀬静水]]
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** p173／大聖師回転の神業─ご入蒙の意義をわが心に問う　　[[三ツ野眞三郎]]
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** p173：大聖師回転の神業─ご入蒙の意義をわが心に問う／[[三ツ野眞三郎]]
 
* 歴史教学
 
* 歴史教学
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** p200／教学資料「大本の出現」　　吉村智・編
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** p200：教学資料「大本の出現」／吉村智・編
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** p246／開祖沓島ごもり平和祈願百周年　大本開祖沓島ごもり「世界をかえた十日間」
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** p246：開祖沓島ごもり平和祈願百周年　大本開祖沓島ごもり「世界をかえた十日間」
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** p254／二代教主のご生涯に学ぶ　　古田光秋
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** p254：二代教主のご生涯に学ぶ／古田光秋
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* p273／「出口すみこ二代教主略年譜」　　[[大本教学研鑽所]]・編
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* p273：「出口すみこ二代教主略年譜」／[[大本教学研鑽所]]・編
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* p281／ブルガリア[[白色連盟]]への総長メッセージ
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* p281：ブルガリア[[白色連盟]]への総長メッセージ
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* p284／編集後記
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=== 第八号 ===
 
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* p008／〈聖言〉大本神諭
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* p008：〈聖言〉大本神諭
 
* 基本教学
 
* 基本教学
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** p012／「初発の神諭」について　　[[大本教学研鑽所]]・編
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** p012：「初発の神諭」について／[[大本教学研鑽所]]・編
 
* 実践教学
 
* 実践教学
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** p040／○「大本歌祭」企画
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** p040：○「大本歌祭」企画
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*** p042／歌祭について　　[[出口王仁三郎]]
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*** p042：歌祭について／[[出口王仁三郎]]
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*** p056／節分人型行事とならぶ神事　　[[出口直日]]
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*** p056：節分人型行事とならぶ神事／[[出口直日]]
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*** p062／大本の歌祭について　　[[上田正昭]]
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*** p062：大本の歌祭について／[[上田正昭]]
 
* 歴史教学
 
* 歴史教学
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** p066／吉岡発言から六十年─出口王仁三郎の平和思想　　[[廣瀬静水]]
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** p066：吉岡発言から六十年─出口王仁三郎の平和思想／[[廣瀬静水]]
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** p090／事件を通して見た聖師様の言動　　[[小山昇]]
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** p090：事件を通して見た聖師様の言動／[[小山昇]]
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** p138／○「亀山城築城四百年」企画─亀山城と明智光秀公
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** p138：○「亀山城築城四百年」企画─亀山城と明智光秀公
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*** p139／亀山城に関する出口王仁三郎聖師の教示
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*** p139：亀山城に関する出口王仁三郎聖師の教示
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*** p152／亀山城に関する出口王仁三郎聖師の詠歌
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*** p152：亀山城に関する出口王仁三郎聖師の詠歌
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*** p164／新史料に基づく明智光秀公の再発見　　[[上田正昭]]
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*** p164：新史料に基づく明智光秀公の再発見／[[上田正昭]]
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* p179／伊都能売　研鑽資料
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* p179：伊都能売　研鑽資料
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* p205／朝陽館の扁額
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* p205：朝陽館の扁額
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* p206／コノハナザクラの天然記念物指定によせて　　津軽俊介
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* p206：コノハナザクラの天然記念物指定によせて／津軽俊介
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* p218／みろく音頭─その成り立ち・内容とこれからの取り組み　　津田左千彦
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* p218：みろく音頭─その成り立ち・内容とこれからの取り組み／津田左千彦
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* p278／編集後記
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* p278：編集後記
  
 
=== 第八号・別冊 ===
 
=== 第八号・別冊 ===
 
愛善みずほ会創立六十周年記念　「農」に関するご教示集
 
愛善みずほ会創立六十周年記念　「農」に関するご教示集
 +
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=== 第九号 ===
 +
* p008：ご教示　行うことが信仰／[[出口直日]]
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* p014：「まつのよ」刊行に寄せて　大本のみ教えを、堂々と、誇りをもって／[[出口紅]]
 +
* 基本教学
 +
** p020：神定の聖地へ　─「本宮山」特別参拝に当たって／阿比留晴源
 +
** p050：「すせり姫」と金勝要大神　─出口すみこ二代教主昇天七十年を迎えて／斉藤泰
 +
* 歴史教学
 +
** p066：「大本」と芸術／田辺謙二<ref>『京都新聞』に平成23年（2011年）11月10日から翌24年3月29日にかけて連載された記事</ref>
 +
** p101：本宮山の「みろく松」／松永梅男
 +
** p109：世界を清める〝水晶の清水〟　─本宮山山頂の二代教主歌碑／高瀬順亮
 +
** p116：縄文人が遺した「みろくの世」の道標／中里洋
 +
* 実践教学
 +
** p149：「大気津姫の段」言霊解と現代／教学研鑽所事務局
 +
** p170：天地の恵みに生かされて　～お土の尊さを思う／成尾陽
 +
** p192：「ゲノム編集」についての見解／大本教学委員会
 +
** p208：大本の教えから見た〝ゲノム編集〟／上田信
 +
* 資料
 +
** p227：開教百三十年・長生殿完成三十年　ご神体山「本宮山」特別参拝の栞
 +
** p248：教団名「大本」について
 +
** p250：大本の組織名称の変遷
 +
* 記録
 +
** p254：「愛善苑」発足の表記の統一について
 +
** p256：〈付〉大本の教典・教書、歴史書など（一覧）
 +
 +
=== 別冊号「霊界の消息」 ===
 +
『まつのよ』第3～5号に掲載した「大本の霊界観」を再編集したものに、2つの講演録を加えたもの。
 +
* 大本の霊界観／[[出口斎]]・編
 +
** p018：Ⅰ　霊、霊界、精霊について
 +
** p084：Ⅱ　霊界の組織
 +
** p086：Ⅲ　中界（中有界）について
 +
** p158：Ⅳ　神界（天国・霊国）について
 +
** p268：Ⅴ　幽界について
 +
** p280：【コラム】「神がかり」の三種について
 +
* 【付録】
 +
** p289：講演録　出口王仁三郎が解く霊魂観／森良秀
 +
** p314：講演録　この世で学ぶ「あの世」の話／田辺謙二
 +
 +
=== 第十号 ===
 +
* p004：＜聖言＞大きい心を持て／[[出口王仁三郎]]
 +
* 基本教学
 +
** p008：出口王仁三郎聖師の教示から見る「エルサレム」・「アジア」・「エスペラント」／[[大本教学研鑽所]]・編
 +
** p050：＜コラム＞国祖隠退の期間「神界三千年」について／西田昌史
 +
** p057：エルサレムにおけるエスペラント歌祭／鈴木林太郎
 +
** p076：出口王仁三郎聖師の啓示から　神世から現代、未来へと続く「日本とユダヤ」／高瀬順亮
 +
* 歴史教学
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** p090：現代に続く宗際化の歴史　──戦前の海外諸宗教との交流／松永梅男
 +
** p121：アジア諸宗教との新たな〝提携〟──「人類愛善会国際ネットワーク」の誕生とこれから／木村且哉
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** p138：綾の聖地から南米に渡った平和の神事　〝綾部〟と〝ブラジリア〟、二つの〝エルサレム〟にて／斉藤泰
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** p155：エルサレムへの道　～中東問題を学ぶ～／奥脇俊臣
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* 実践教学
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** p176：SDGsをどう考えるのか　──大本・人類愛善会の立場から／上田信
 +
** p178：全人類のいのちの原点に立ち返って　──愛善みずほ会（大本）が目指す「有機栽培」／山田歌
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* p197：資料　エスペラント版『霊界物語』解説文／[[大本教学研鑽所]]
  
 
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
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* [[大本教学 (曖昧さ回避)]]
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* [[大本教学 (教学誌)]]：昭和35年（1960年）から昭和55年（1980年）まで不定期に発行されていた教学誌。
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== 脚注 ==
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<references/>
  
 
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[[Category:書籍]]
 
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2024年4月8日 (月) 14:37時点における最新版

『まつのよ』創刊号。

まつのよは、大本の教学誌。平成8年（1996年）創刊。

概要

題名 まつのよ
副題 大本教学研鑽誌
編者 大本教学研鑽所
発行所 天声社
  • 創刊号：平成8年（1996年）9月8日発行、234頁、OBN：152801
  • 第二号：平成9年（1997年）8月14日発行、275頁、OBN：152802
  • 第三号：平成10年（1998年）5月5日発行、322頁、OBN：152803
  • 第四号：平成11年（1999年）8月22日発行、308頁、OBN：152804
  • 別冊号・一：平成11年（1999年）8月22日発行、183頁、OBN：154201
  • 第五号：平成12年（2000年）8月11日発行、326頁、OBN：152805
  • 第六号：平成15年（2003年）11月6日発行、262頁、OBN：152806
  • 第六号・別冊：平成15年（2003年）11月6日発行、85頁、OBN：154202
  • 第七号：平成17年（2005年）5月5日発行、284頁、OBN：152807
  • 第八号：平成20年（2008年）8月7日発行、279頁、OBN：152808
  • 第八号・別冊：平成20年（2008年）8月7日発行、192頁、OBN：154203
  • 第九号：令和4年（2022年）8月7日発行、259頁、OBN：152809
  • 別冊号「霊界の消息」：令和5年（2023年）5月5日発行、335頁、OBN：154204
  • 第十号：令和5年（2023年）8月7日発行、246頁、OBN：152810

目次

創刊号

  • p006：〈聖言〉「神の教えにしたがうべし」／出口王仁三郎
  • p010：「ご神書に親しんで」／出口聖子
  • p012：創刊のことば／古田光秋
  • p014：創刊によせて／植村彰
  • 基本教学
    • p016：大本教学の構築／出口齋
    • p031：大本の祭祀／余田幸男
  • 実践教学
    • p047：世界一つになる仕組み／廣瀬静水
    • p060：神業第二世紀のはじめ──開教一〇一年に想う／出口京太郎
    • p077：霊力体の理法で”世界”を解く／三ツ野眞三郎
    • p094：世に証される教えの尊さ／出口眞人
    • p107：大本の教えと脳死／橋本泉
    • p119：お土と生命──農をどう立て直すか／島本邦彦
    • p131：大本の食生活／桜園繁
    • p142：俳茶一味・和敬清寂──信仰と茶の心／東尾惇子
    • p152：耀盌顕現（一）／出口尚雄
  • 歴史教学
    • p178：天声社の草創期に学ぶ／出口文営
    • p187：大本地方誌集成・年史編纂について／若本三晴
  • p197：〈転載〉「仕事・遊び・宗教」／出口齋
  • p203：大本年表（昭和二十年十二月八日～二十三年十二月二十五日）
  • p234：編集後記

第二号

  • p008：〈聖言〉「全世界を覚醒するものなくんば」／出口王仁三郎
  • 基本教学
    • p012：大本出現の意義──国祖のご退隠とご再現／出口齋・編
    • p083：神は愛なり力なり──霊国的愛・隣人愛への覚醒を／曽田隆昌
    • p104：“清潔主義”について──「大本四大主義」（一）／上田浩史
  • 実践教学
    • p116：宇宙の宝典『霊界物語』拝読考（一）／田淵松寿
    • p136：耀盌顕現（二）／出口尚雄
  • 歴史教学
    • p154：大開祖さまを仰ぎ奉りて──ご聖誕百六十年の回想／三ッ野眞三郎
    • p170：大本とカオダイ教──アジアの宗教交流六十年の軌跡／古田光秋
    • p186：「さまざまの心覚」開祖近侍録（遺稿）／田中善吉
  • 国際版教典『道の栞』発刊に寄せて
    • p205：くしびなる神の導きの中で──翻訳を終えて／前田茂樹
    • p215：初の国際版教典世界へ／斎藤泰
    • p225：光彩放つ“神々のきらめき”──ポルトガル語版翻訳者の言葉／ベネジット・シルバ
  • p229：〈転載〉国際版教典『道の菜』　「読者のために」「まえがき」（邦文）／出口齋
  • p240：「大本資料館」関係資料
  • p245：大本年表（昭和二十四年一月一日～二十五年十二月三十一日）
  • p274：編集後記

第三号

  • p008：〈聖言〉「物語の精神に目を醒せ」／出口王仁三郎
  • 基本教学
    • p012：大本の霊界観（一）──霊、霊界、精霊について／出口齋・編
    • p076：“楽天主義”について──「大本四大主義」（二）／上田浩史
  • 実践教学
    • p095：二十一世紀と愛善世界──エスペラントは天からの贈り物／出口京太郎
    • p108：耀盌顕現（三）／出口尚雄
    • p146：宗芸一致の道をめざして──大本の芸術観と人生／吉村智
    • p164：神教宣伝のみ教えと実践／奥原能
    • p175：『霊界物語』にみるユダヤ観／南島博
    • p191：宇宙の宝典『霊界物語』拝読考（二）／田淵松寿
  • 歴史教学
    • p208：アジアの愛善運動──ネパールにおける活動と実践／古田光秋
    • p237：“ご神意のネットワーク”──宗際活動の歩み七十五年／田中雅道
    • p257：「愛善みずほ会」五十年の軌跡──「天産物自給」をめざして／斎藤泰
  • p274：〈転載〉「教祖様沓島御出修実録」──明治三十八年旧四月十日出発／大槻伝吉氏・談
  • p288：参拝のしおり「神集祭」
  • p299：大本年表（昭和二十六年一月一日～二十七年四月十日）
  • p322：編集後記

第四号

  • p008：〈聖言〉「安閑として現代を看過することはできない」／出口王仁三郎
  • 基本教学
    • p012：大本の霊界観（二）──霊界の組織、中界について／出口齋・編
    • p079：“進展主義”について──「大本四大主義」（三）／上田浩史
  • 実践教学
    • p099：破綻に瀕する現代民主主義／曽田隆昌
    • p134：現代教育考──中教審答申からの一考察／串崎哲
  • 歴史教学
    • p161：『万葉集』と大本について──私の小考小論／出口京太郎
    • p169：花、天より高く（上）──出口なお大本開祖敬仰録／三ツ野眞三郎
    • p201：イスラムについて──十億人の世界宗教／田中雅道
    • p212：ヒンドゥー教について──“月の国”の民族宗教／斉藤泰
  • （大本神諭国際版刊行関係記事）
    • p236：『大本神諭』国際版教典刊行さる──厳瑞の教典ここにそろう
    • p240：〈書評〉「エス語による大本神書」／ヘリット・ベルヴェリング
    • p248：全世界の人を救う“港”に／べネジット・シルバ（翻訳者）
    • p250：〈転載〉国際版教典『大本神諭』「あとがき」「まえがき」（邦文）／出口齋
  • 『出口王仁三郎全集』復刻版関係資料
  • p281：大本年表（昭和二十七年四月一日～十二月三十一日）
  • p308：編集後記

別冊号・一

日本および日本人の使命／出口斎・編

  • p003：凡例
  • p009：はじめに
  • p012：現代のグローバリズムとナショナリズムについて
  • p016：一、総論
    • １、日本の国柄
    • ２、日本と世界
    • ３、日の本の道
    • ４、日本の心
    • ５、思想の混乱
    • ６、日本の実状
    • ７、報国の誠
    • ８、二代教主の詠歌
  • p029：二、国家観念の是非
    • １、大本の教典
    • ２、国家・民族の意味
    • ３、神愛と世間愛
  • p038：三、日本の国体
    • １、日本の根源
    • ２、国家の創設
    • ３、国体の尊厳
  • p052：四、三様の日本論
  • p053：五、型の出る日本
    • １、五大洲の型
    • ２、型と鏡
  • p060：六、日本魂の本義
    • １、日本魂の本質
    • ２、普通の精神
    • ３、日本魂の発揮
    • ４、日本魂の喪失
    • ５、日本魂の復興
  • p082：七、日本および日本人の使命
    • １、日本国の使命
    • ２、日本人の使命
  • p103：八、日本を窺う悪神
    • １、国の崩壊を意図する悪神
    • ２、日本魂を滅ぼす悪神
  • p120：九、日本と西欧文明
    • １、西欧文明の弊害
    • ２、日本の現状
  • p139：十、日本の仕組
  • p155：十一、日本と大本
  • p167：十二、日本の国土
  • p173：十三、日本の言霊
  • p176：十四、日本論の弊害
  • p180：むすび

第五号

  • p010：〈聖言〉「大本の大精神を感得せよ」／出口王仁三郎
  • 基本教学
    • p012：大本の霊界観（三）──神界（天国・霊国）について／出口齋・編
    • p110：金勝要大神と二代さま／米田朝路
    • p128：“統一主義”について──「大本四大主義」（四）／上田浩史
  • 実践教学
    • p148：「人の生命の始まり」について／教学委員会
    • p158：真実の人生観の確立──立替え立直しの基本的命題／桜園繁
    • p173：“神国の世”への道筋と新秩序（一）／曽田隆昌
    • p199：信仰と生活について／吉村智
    • p221：霊主体従の科学──物質主義を超えて／松本公夫
  • 歴史教学
    • p233：花、天より高く（中）──出口なお大本開祖敬仰録／三ツ野眞三郎
  • p269：『大本神諭』ポルトガル語版が完成
  • p272：〈『道の莱』ロシア語版・翻訳者の言葉〉真実を求めてやまない人へ／セルゲイ・アニケエフ
  • p274：《年表》教主ご就任10年の歩み
  • p283：大本年表（昭和二十八年一月一日～十二月三十一日）
  • p320：教学日誌
  • p326：編集後記

第六号

  • p010：〈聖言〉「世界経綸の第一歩」／出口王仁三郎
  • 基本教学
  • 実践教学
    • p075：○特集「聖師ご入蒙」
      • p076：聖師ご入蒙の今日的意味／廣瀬静水
      • p094：聖師ご入蒙の足跡／橋本泉
      • p112：「聖師入蒙日記」／大本教学研鑽所・編
      • p116：出口王仁三郎師の“入蒙”に思う／梅棹忠夫（国立民族学博物館顧問）
    • p131：○生命倫理問題
      • p131：─資料集─生命倫理問題に関する大本教団の見解文等
      • p157：死刑廃止問題について／上田正昭（京都大学名誉教授）
  • p168：「コメ」と日本文化／島本邦彦
  • 歴史教学
    • p184：「大本の音頭と踊り」について／出口京太郎
    • p202：「ああ聖師さま」──聖師更生祭とみろく音頭／故・津田良則（号・冠月）
    • p209：父と音頭と／津田左千彦
    • p212：花、天より高く〈下〉──出口なお大本開祖敬仰録／三ツ野眞三郎
  • p242：『大本讃美歌』旧仮名遣いの発音について／田島正治
  • p244：〈資料〉第２回世界宗教者の祈りとフォーラム／第４回人類愛善会アジア国際会議「基調発題」／廣瀬静水
  • p262：編集後記

第六号・別冊

日本探検　綾部・亀岡─大本教と世界連邦／梅棹忠夫・著

（『梅棹忠夫著作集』第七巻「日本研究」からの転載）

第七号

  • 図版「大本案内図（綾部）」（大正九年）
  • p008：〈聖言〉「一人の生命も大地より重しとなしたもう」／出口王仁三郎
  • p012：教主ご挨拶集─教主ご就任～平成十七年節分─／出口紅
  • 基本教学
    • p140：教学資料「天のご三体の大神」／大本教学研鑽所・編
    • ○国際宗教学宗教史会議東京大会／パネル「イスラームと日本の神道、大本との交流」
      • p148：イスラームと大本の対話─大本・人類愛善会の宗教活動史／田中雅道（人類愛善会国際部次長）
      • p153：大本の基本教義／斉藤泰（教学研鑽所研鑽室長）
  • 実践教学
    • p159：「死刑廃止を推進する議員連盟」総会・発題　「死刑廃止について」／廣瀬静水
    • p168：第24回世界連邦日本大会・発題　「ひとつの世界を目指して」／廣瀬静水
    • p173：大聖師回転の神業─ご入蒙の意義をわが心に問う／三ツ野眞三郎
  • 歴史教学
    • p200：教学資料「大本の出現」／吉村智・編
    • p246：開祖沓島ごもり平和祈願百周年　大本開祖沓島ごもり「世界をかえた十日間」
    • p254：二代教主のご生涯に学ぶ／古田光秋
  • p273：「出口すみこ二代教主略年譜」／大本教学研鑽所・編
  • p281：ブルガリア白色連盟への総長メッセージ
  • p284：編集後記

第八号

  • p008：〈聖言〉大本神諭
  • 基本教学
  • 実践教学
  • 歴史教学
    • p066：吉岡発言から六十年─出口王仁三郎の平和思想／廣瀬静水
    • p090：事件を通して見た聖師様の言動／小山昇
    • p138：○「亀山城築城四百年」企画─亀山城と明智光秀公
      • p139：亀山城に関する出口王仁三郎聖師の教示
      • p152：亀山城に関する出口王仁三郎聖師の詠歌
      • p164：新史料に基づく明智光秀公の再発見／上田正昭
  • p179：伊都能売　研鑽資料
  • p205：朝陽館の扁額
  • p206：コノハナザクラの天然記念物指定によせて／津軽俊介
  • p218：みろく音頭─その成り立ち・内容とこれからの取り組み／津田左千彦
  • p278：編集後記

第八号・別冊

愛善みずほ会創立六十周年記念　「農」に関するご教示集

第九号

  • p008：ご教示　行うことが信仰／出口直日
  • p014：「まつのよ」刊行に寄せて　大本のみ教えを、堂々と、誇りをもって／出口紅
  • 基本教学
    • p020：神定の聖地へ　─「本宮山」特別参拝に当たって／阿比留晴源
    • p050：「すせり姫」と金勝要大神　─出口すみこ二代教主昇天七十年を迎えて／斉藤泰
  • 歴史教学
    • p066：「大本」と芸術／田辺謙二[1]
    • p101：本宮山の「みろく松」／松永梅男
    • p109：世界を清める〝水晶の清水〟　─本宮山山頂の二代教主歌碑／高瀬順亮
    • p116：縄文人が遺した「みろくの世」の道標／中里洋
  • 実践教学
    • p149：「大気津姫の段」言霊解と現代／教学研鑽所事務局
    • p170：天地の恵みに生かされて　～お土の尊さを思う／成尾陽
    • p192：「ゲノム編集」についての見解／大本教学委員会
    • p208：大本の教えから見た〝ゲノム編集〟／上田信
  • 資料
    • p227：開教百三十年・長生殿完成三十年　ご神体山「本宮山」特別参拝の栞
    • p248：教団名「大本」について
    • p250：大本の組織名称の変遷
  • 記録
    • p254：「愛善苑」発足の表記の統一について
    • p256：〈付〉大本の教典・教書、歴史書など（一覧）

別冊号「霊界の消息」

『まつのよ』第3～5号に掲載した「大本の霊界観」を再編集したものに、2つの講演録を加えたもの。

  • 大本の霊界観／出口斎・編
    • p018：Ⅰ　霊、霊界、精霊について
    • p084：Ⅱ　霊界の組織
    • p086：Ⅲ　中界（中有界）について
    • p158：Ⅳ　神界（天国・霊国）について
    • p268：Ⅴ　幽界について
    • p280：【コラム】「神がかり」の三種について
  • 【付録】
    • p289：講演録　出口王仁三郎が解く霊魂観／森良秀
    • p314：講演録　この世で学ぶ「あの世」の話／田辺謙二

第十号

  • p004：＜聖言＞大きい心を持て／出口王仁三郎
  • 基本教学
    • p008：出口王仁三郎聖師の教示から見る「エルサレム」・「アジア」・「エスペラント」／大本教学研鑽所・編
    • p050：＜コラム＞国祖隠退の期間「神界三千年」について／西田昌史
    • p057：エルサレムにおけるエスペラント歌祭／鈴木林太郎
    • p076：出口王仁三郎聖師の啓示から　神世から現代、未来へと続く「日本とユダヤ」／高瀬順亮
  • 歴史教学
    • p090：現代に続く宗際化の歴史　──戦前の海外諸宗教との交流／松永梅男
    • p121：アジア諸宗教との新たな〝提携〟──「人類愛善会国際ネットワーク」の誕生とこれから／木村且哉
    • p138：綾の聖地から南米に渡った平和の神事　〝綾部〟と〝ブラジリア〟、二つの〝エルサレム〟にて／斉藤泰
    • p155：エルサレムへの道　～中東問題を学ぶ～／奥脇俊臣
  • 実践教学
    • p176：SDGsをどう考えるのか　──大本・人類愛善会の立場から／上田信
    • p178：全人類のいのちの原点に立ち返って　──愛善みずほ会（大本）が目指す「有機栽培」／山田歌
  • p197：資料　エスペラント版『霊界物語』解説文／大本教学研鑽所

関連項目

  • 大本教学 (教学誌)：昭和35年（1960年）から昭和55年（1980年）まで不定期に発行されていた教学誌。

脚注

  1. ↑ 『京都新聞』に平成23年（2011年）11月10日から翌24年3月29日にかけて連載された記事
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