ミロク塔(みろくとう)は、霊界物語に登場する塔。竜宮城の「三重の金殿」が金色の両刃の剣となって天に冲した状態を「ミロク塔」と呼び、天で左右に分かれて丁字形の橋となった状態を「天の浮橋」と呼ぶ。
第5巻第48章「弥勒塔」#に1回だけ出る。