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アケハルの岩

サイズ変更なし, 2018年9月9日 (日) 01:26
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'''アケハルの岩'''(あけはるのいわ)は、[[霊界物語]]に登場する岩。[[ハルの湖]]に浮かぶ「[[浮島の峰]](うきしまのみね)」の頂上にある大岩石。
 
{{rm|67|6|浮島の怪猫}}だけに出る。
 
== 概要 ==
* {{rm|67|6|浮島の怪猫}}だけに出る。
* [[ハルの湖]]第一の高山「浮島の峰」は、岩のみで築かれた高山で、色々の神秘を蔵している霊山である。別名「夜光の岩山」と言い、「大高の岩山(おおたかのいわやま)」「大高島(おおたかじま)」「大高山(おおたかやま)」<ref>「大高の岩山」は第6章、「大高島」「大高山」は第7章に出る。</ref>とも呼ばれている。
* 山の頂上で特に目立って仁王のように直立している大岩石を「アケハルの岩」と呼び、国の守り神として国民が尊敬していた。しかし今日では少しも光が無く、岩に縦に大きなヒビが入って、いつ破壊するか分からないようになり、今は「大黒岩」と呼んでいる。

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