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→主なエピソード
(この章には、ここに出て来る竜宮島と鬼門島が現代のオーストラリアと[[ニュージーランド]]だということは記されていないが、{{rm|7|21|飲めぬ酒}}に記されている。→「[[冠島沓島 (曖昧さ回避)#三個の宝珠が隠された島]]」を見よ)
=== 第2巻 ===
【{{rm|2|7|天地の合せ鏡}}】
[[台湾島]]の[[五個の神玉]](紫紺色の玉、日生石の玉、水晶の宝玉、黄色の玉、紅色の玉)は、竜宮島の湖<ref>[[諏訪の湖]]のことだと思われる。</ref>に深く秘め置かれ、[[海原彦神]]、[[国の御柱神]]の二神が守護することになった。<ref>{{rm|2|7|天地の合せ鏡}}:「稚桜姫命一行は無事帰還された。さうして'''この玉を竜宮島の湖に'''深く秘めおかれた。(略)また五個の神玉は海原彦命、国の御柱神二神の守護さるることなつた。」</ref>
=== 第7巻 ===